年末のトラブル第一弾

30日電話がありベルトが割れてるから交換してください。

いいですよーー。

と、車体を見るとt-260年代。

珍しい形の車体でお初のシャーシ形状でした。

改修点は足回りは70年代に変更してあり、この変更にはタイヤの取付点と向きの1Gでの測定技術がいるのでかなり難しいのでまっすぐ向いてるのかなー??と思いながら交換作業。

ベルトはすぐ交換できましたが、最近ある症状でメーカー、コンチネンタル製ベルト形状ギザギザギヤ型形状。

これ強度ありません。

良いところ半年でゴム部分割れます。

対策方法頻繁に点検しかありません。

FLAT4で販売されてるベルトはギザギザありませんが強度はありそうですが、初期取付時から2週間で摩耗します。

原因、プーリーのテーパー角になじむようです。

対策、初期取付時に通常のテンションからシム1枚抜くくらいベルトを張る。

さて、どちらを選びますか??

と思い、国産にしました

バンドー製 RAF2360です。

しかし、長さが少し(5ミリか1センチか?長い?)なのできっちりシムで調整できるかは付いてる部品の状態次第では個体差があり、適正テンションになるかはわかりませんが安心感はあると思います。

このバスには適正テンションでした。

このベルト交換したバスは見た目はきれいだがなんとなく機械的におかしそうな匂いがしてたので試乗してみたらやはりでした。

ブレーキ調整はしてない、クラッチワイヤー張りすぎ、エンジンは音的に圧縮不足でバルブの作動音にも元気がない感じで、車体の動きになんとなくシャープな感じがない。

これ、いくらしたの?300万越えでした。

わーおーー、この時代に良い額出したねー。

ブレーキ調整と、ワイヤー調整しようか?と聞くと時間が無いからいいです―でした。

これが運命の別れ道だったのか?

その後に修理代がかさまないことを祈りたいと思ってたらーー。

その後31日、電話があり高速道路で走行中にフロントタイヤ辺りから異音がすると電話。

今どこ??名神一宮先です。

JAF入ってる?と聞くと、関心なことに入ってると返答。

近場のインター降りてJAF呼んでーと電話。

多分ハブベアリングだろうなーー、走れるか?京都に帰還か?行先を考えると、とりあえずは積載車で帰還のほうがその後にリスクは減る。

じゃー積載車で帰ってきてー、と簡単にこちらも返答。

10キロしか保険ついてませんーー、じゃーJAF合わせて25キロか、大して京都に向かわないがまあ向いてるからとりあえず向かう方向でJAFの到着してからの原因判断にしてからにしよう、到着したら電話してーー。

このオーナーさんは運がいいのか、できるJAFさんが来ました、これが運命の分かれ道。

多分ハブベアリング外側だからエンジンオイル?グリスありませんか、と聞くと、んんんーーー垂れないチェーンオイルありますと返答。

じゃー、ジャッキアップしてガタがあるか見てからオーナーに電話くださいと言ってください。

んんんーー、ガタは無いねー、じゃーセンターキャップ外してオイルかけてください。

JAFさんに感覚で言うとそのガタはいけそうですか?ゴロゴロ音してます?と聞くと、確実ではないけどゴロゴロ音もしてません、じゃー、初期のグリス焼けでしょうねー。

グリスは無いんですよねー、オイルをベアリングにかけるしかできないので、後は運に任せましょうかーと相談。

この間はオーナーさんは蚊帳の外、何を話してるかわからないでしょうねーー。

JAFの利点は、現状を報告してもらい診断をこちらでする。

たまにありますが、JAFには少ないのですが、保険やさんから来るレスキューの人はトラブル現状を判断して修理する人や、診断すらできる人はいませんが、JAFは作業が出来る範囲で可能なので電話でリモート診断が出来、解決することがあります。

運送料金の問題と、この車のその後の移動を考えるとこちらから現場に向かうほうが良いのかなーと行くつもりしてたんですが、連絡では音は消えてますとあったので、帰還時にもう一度オイルを塗り来てねと解決。

これで大みそかは終了でしたが、、、。

t-1,77yコンバーチブルのトップ

写真で確認できますが、見るからにややこしそうなボロボロなトップです。

確実に生産当初からの物と思われます

開閉しようとしても生地が硬くて開きませんでした

その為、ガスヒーターを室内に入れて2時間ほど温めたんですが、やっと開いたと思ったら、パキパキっとリアガラスらへんの生地が破れました。

これはどうしようもないなー、しかしオーナーさんからはトップの交換はしないと言われていて、室内の雨漏りとカビの惨状からすると交換しかないと思われます。

しかし、言われた以上は限界まで作業してから無理と言わないとと思い作業しましたが、天井内貼り?になるかはわかりませんが、そこから外さないと何ともならないので外しを開始。

いきなり山場に到達。

止めが釘で止めてました。

くぎ抜きを優先するか?内貼り生地を優先するかで作業が全然違います。

生地を優先して丁寧に外してたんですが、いきなりビリビリ――と破れたのが天井内貼りを天井フレームを通して固定してる生地が経年劣化で腐っていて破れました。

スタート部分の釘とめ部分はまだ10本くらいしか外してないのに中央部分が先に破れ落ちるという事態にその先が見えた気がしました。

やはり生地はパリパリで布なのにプラスチックのように割れる事態でした

そのまま外しは終了。

錆びと生地の麻粉と何かわからない粉じんに新年0時過ぎから激励されました。

2014年明けてしまいましたがおめでとうございます

今年も楽しく仕事をしたいと思います

年末はなぜか仕事でした。

2014年のためにと13年の残り?と言うわけではなく続きをしていたら、きずいたら12時超えてました。

2014年は77yコンバ―チブルの雨漏りで腐ったトップの修理と、ホイルの塗装をして2014年を迎えました。

まあいつもこんな感じなので、今年も忙しく始まりました。

年末には年末なりのトラブルでいろいろ作業をしましたが、さすがに30日や31日にはどこの車やさんも休みでしたが、その辺はあまり年末だからと言っても気にせず毎年仕事をしてるせいか、なぜみんな正月に焦るんだろうか?
単なる地球が一周しただけなのになーといつも考えながら過ごしてます。

こんな感じで今年もスタートしてます。

何かややこしい作業などありましたらどうぞご連絡ください。

もうすぐ2014年ですねー、来年開始は??

マスコットガール達の大掃除も終わり、ガール達の髪の毛も洗濯機で洗われたためバサバサです。

この髪の毛は、そのうちきれいにしてみます。

本日はもうそろそろ終了しますが、自分の放置車両のビートル

に久しぶりに着手してみたいと思います。

やはりこの時期はいろいろとトラブルと言う物語があり、昨日クラッチカバー内部のダイヤフラムスプリング部にクラックでクラッチが切れない?というのがあり交換とか

今日は、バスのフロントハブベアリングが高速道路走行中に異音発生とか、JAFのおかげでハブベアリングに油を注入でどうにか対処できた模様ですが、これがなければ名古屋まで出張修理になりそうでした。

この原因とまでは言いませんが、メンテナンス不足といじった人の整備の技術知識不足で何も知らないオーナーさんがくらってしまった模様です。

このように長距離走行中にトラブルがあるとやはり古いからしょうがないとなりますが、そんなことはありません

今回のハブベアリングなら、2年に1回もしくは1年何かのついでにとアウター側のみで良いので市販の注射器でベアリングの隙間からグリスを注入すれば10万キロくらいは持ちます。

管理のサイクルを個体差、使用条件で管理することがトラブルを防ぐことになります

最近多いのは、国産の軽自動車のリアハブベアリングです。

6万キロくらいでガタが出ます、これはメーカーの策略と言えると思います

原因は??

工場出荷時のベアリングに対するグリスの量が足りてない、だから切れるのが早い

そうなると、部品交換のサイクルが早くなり、供給量が増えるということになります

部品メーカーが儲かるとなります

国産車のフロントハブベアリングも同じことが言えます

グリスの質もいいとは言えないので、新品状態からグリスの量と質を変えてもいいかもしれませんねー。

来年開始は4日か6日です

来年もよろしくお願いします。(と言うことは?ジャンジャン壊れてくださいということになります)

来年も不可能を可能にする努力です。

本年は31にちまでします

昨日は福井からわざわざオイル交換ありがとうございます

大切にしてるから車庫にでもいいのですが、車両だからこそ使うべきですが、雨が多いし塩まいてるし、日本海側には鉄の車はつらい環境です、乗りたくないのもわかります。

しかし、後悔ないくらいまで乗るのも所有してる幸せと考えます。

年末ですが、31までやります

年内にかたずけることが山盛あるんですが、年内に収めて、来年に収めても大して変わらない作業ばかりで、焦らず確実に先々にトラブルがないように作るのが仕事なので、今年に完成しても来年でもあまり変わりません。

個人的には毎日が365日地球の1周通過点なのでその日が特別とは思ってません。

だから、大掃除はしません、毎日をきちんと掃除してればすることはありません。

しかし、周りが休みで作業を止めてゆっくり掃除できるのはこの時期だけかもしれませんね。

ということで、来年の作業がスムーズにできるように、31日まで依頼された作業をしてます。

何かあれば作業できるのでお越しください。

出勤時間はかなりいい加減なので、作業がある場合は携帯に連絡ください。

なぜか??

本日帰宅時間はAM5時30でした。

作業に取り掛かると終わるまでしてしまうのでこんな時間に終わることがよくあり、出てくる時間が不明となります。

最近は、車の中で信号待ちで寝れます。

忙しいのは良いんだが、なかなかスムーズに進まないものばかりです。

この子たちも洗濯機で大掃除です

こんなバイクつくってます

ホンダカブです

作業前に測定した時にバイクとは、量産車とはこんなものか??

だったんですが、角度がかなりアバウト、3度くらいのずれは関係ないのか??

それか、走行中のストレスでずれたのか??

全長は2500mm超えです

家に入らないと思います

本来ならさらに10センチ延長パイプがあったんですが、ある時から部品がいくえ不明になっていて、どうも完成予想寸法を計算して告知した時に長くなるから10センチはやらないと言っていたので、このまま10センチ延長を置いておいたら本気でやられると思ったのか持ち帰ったようです

いろんな部品の配置などが細かいので、完成はもう少し先ですが年内に完成するかな??完成させてあげたいんですがねー。。

68yレイトバス加工前と加工後

加工前が上です

下が溶接肉盛して旋盤加工後です

だれが中途半端に溶接したのか、寸法だしで図面引くのが大変でした。

あまりにその場しのぎにしてあり測定位置まで削れていて想像で寸法を決めました。

バッチリ成功でした。

良い加工やさんがいると鬼に金棒です。

でもまあ、この程度では出来て当たり前ですけどねー。

加工やさんも、溶接した部分は旋盤の歯が折れるからとか、硬さにムラがあり削りにくいとかしてくれないところもありました。

が、ここの小さな加工やさんですが、やる気はあり、もう10年近い付き合いです。

68yt-2レイトバスリアハブベアリングが??

リアハブベアリングにガタがあり交換だねー

と交換を始めると、やたらガタがある。

1センチくらい振っている、これでは走行中に不安定だろうなー。

交換すると、はまりが悪い。

ガタガタで、その前にベアリングが抜けなかった。

外周側のベアリングのカラー部分がガタがあるのに抜けない、

なぜだーー。。

溶接跡???

どうも、ガタがあるのに放置してあっかしたからとりあえずの処置かなー??

こんな作業はその場しのぎなんだけどなーー

と部品を外して修正の開始。

さてどのように修正しようかな――??

加工やさんに相談。

2パターンをこちらから提示。

溶接肉盛り、削れる自信ある??

いいですよー、この加工やさんいつもこんな感じ。

たまにうん――――つと言うから、こちらで加工法を提案することもある

第2案は内径を削りリングを作り圧入。

これも簡単なのでできるでしょう――。

でもーー、なんだーー。

肉厚薄いから怖いですけど―――、

しょうがないじゃん、部品探す自信ないしー、物があるとは思えない。

じゃー、妥協できるパターン1で。

じゃー肉盛してくるねー。

65yばす、シートチューニング

写真のシートですが、座ってみると天井に頭が当たるくらい高い。

これでよく乗れたねーと聞くと、背中まげて乗ってたと。

チューブ状のスポンジを100円ショップで買い、シートの裏から詰め込んだらしい。

原因はシートスプリングのへたりで腰痛になったのが事のほったんです。

乗ってみると、高すぎて信号は見えないし首がヘルニアになりそうでした。

これの再チューニングでした。

ばらすのに30分、折れたシートスプリング外すのに40分、これを組むのに1時間くらいかな?

へたってるスプリングにはもう一本合わせて二重にして硬さを調整します。

中央部分はこの筒状スポンジを詰め込み、外周側は2重にスプリングで硬さ調整。

外周を硬くすると乗り降りがしにくいからある程度柔らかくしてます。

この筒状スポンジはかなり使えました。

すわった感じも良い感じでした、よく発見したねーでした。

低く、柔らかく、振動時には吸収するという細かい注文だったので本人確認まで不安でしたが、ばっちりおっけでした。

二重スプリングの一部分には硬さ調整でスプリング真ん中部分にスポンジと他の物を入れてコーナリング時に真ん中に戻るような形状にしてます。

この方、注文のレベルが高いためやりがいはありますが、考えるのに苦労しますがバッチリ―を聞くとこのレベルの人間がオッケーなら普通の人なら完璧だろうなーといつも思いながら注文を聞いてます。

日々勉強です。

鈴鹿クラブマンレースrd5と最終戦オフィシャルしてきました、が。

主催が京都レーシングだったためクラブ員なので土曜日、日曜日参加してきました

どうせ土曜は人数少ないはずだから参加せねばと思い行きました

こういう時程何かあるものです

金曜夜から来てもいいと言われたんですが、仕事が詰まってるため朝から行くことにしましたが、この金曜日に早く帰ると言ってるのに遅くに来る((お客様)めんどくさい事言う人です)が来てやはり何かが起こりました

少々作業をして、そのあとになぜかフロントフードの締まり具合はどう??と聞いてしまったのが不運だったのか??となり調整となぜかなりましたが、

これが失敗の元でした

古いワーゲンビートルなんですが現状は、ロック解除ワイヤーを引いても、ボンッと開かないでした。

過去に調整したんですが、その時は少し浮くくらいでしたが浮くことすらない状態でしたが開くのですが開けにくい状態でした。

やはり気に食わないので調整するとやはり合わない。

原因は、キャッチ側と、ロックシャフト側の平行度合がずれてるから解除しにくいんですが、これを合わそうとするとボディーを曲げなくては解決しない状態でした。

このキャッチ部分のパネルは交換している模様でこれが正規の角度で取付されてないのが原因ですが、これを治すとなると2センチほど内側に曲がってるので、3センチは押してやらないと2センチにはなりません。

ボディーへこみなどはへこんだ分だけ出せば戻るわけではなく、押してやると全体的に引っ付いてくるのでオーバー気味に押してやらなくては良いところに来ません、これをすると塗装が割れます。

これをするとすべての締まり具合が狂うのでやりたくなかったんですが、これはメカニック根性なのか?このオーナーさんが細かいからか??やはり始めたらドツボにはまる作業でした。

フロントフードが解除後にボンッと上がるのと、ロック解除には関連性がありますが、関連性もないのです。

難しい表現ですが、上がる機構とロックは別に考えるということです。

ということで作業、やはり開かなくなりました。

サーどうしようか????????????????????

切り刻みましょうというと、えーっ?マジと言われました。

過去に自分の車でこれで苦労したためこの判断が最終かなと言いましたが、ロックがかみこんでしまうと手がないのです

しかし、裏側を見ると、シフトロッド用の穴がある、おー、ここからいける。。

本人には、きりきざっましょうと言いつつ焦らせて開けてやりました。

おー、開いたじゃーんでした。

調整はジャッキでバキバキ言わせながらキャッチパネルを起こし、何とか角度が合い開閉がスムーズに治りました。

しかし、ボンッと上がらない見るとスプリングが押し切ってない。

スプリングを受ける部品が引っかかりスムーズではない。

部品は純正なのか?外品なのか?まーこんなことはどうでもいいことで、満足いくように開かなくては日常に不自由です。

内径が小さくて引っかかり、スプリングカラーを受けるキャッチ側の形と当たる場所も悪い、しょうがないので外径が大きいワッシャーで対応。

えー、そんなので開くの―?と言われましたが、まあ見ときなさい―。

じゃー開けて―。

ボンッ、と開きました。

どうだーー。

この請求書は高いよー。

原因は、押し戻すストロークがない事でしたので、リングの外径を大きくして当たる位置を手前にしただけでした

さー、帰るよ――、午前2時でした・

明日は早起き――。

じゃなく

今日はあと3時間しか寝れない―――でした

そして睡眠後にきずくと、8時でした。

あれ?鈴鹿集合9時だっつたはずだけど、、、

寝過ごしてるーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

急いで用意15分で出発。

間に合わないよな―――と思いながら高速道路、なぜか大津トンネルで渋滞。

それも原因は朝日がまぶしいでした。

確かにまぶしかった。

到着は9時30分でした

遅れますの電話すらすることを忘れるくらい焦ってました。

役目は?

ピット出口??

そうかー、鈴鹿のキャンギャルに近いなーぐらいでした。

大したトラブルもなく終了でしたが、初出口の役目だったことで、全車予選出走しましたーと無線入れたら、

あれ?1台ピットから出てきたーー。

すいませんーー、まだいましたーーと訂正。

その後が問題アリで、ホームストレートでエンジンストール車があり、スーパーFJの車両をストレートから排出することになり、イエロー振りに言ってーと言われ、わからずままに振ってると、その姿がおどおどしてたため目立ったとその夜の反省会で言われましたが、初めてだからわかるわけないじゃん――と言ってやりました。

なーんだー、レースで走ったことあるから知ってるはずと思った―と言われましたが、そんなことに遭遇しませんーーと言うと、そうかー、しかし目立ったなーーーおどおどーーと言われました。

多分、コントロールタワーのモニターでドアップで映ってたんでしょうねー。

しかし、このレースは到着するまで知らなかったんですが、FJ、F4日本一決定戦と書いてありました

ドライバーは本気です。

このストレートで止まってしまい、予備予選で予選5番が水の泡の彼はステアリングを外してました。

気持ちはわかる、

まだレースは終わってないからあきらめるなと言ってあげましたが、聞こえてたかはわかりません。

そのままピットへ押し戻し。

エンジンコンピュータ接触なのか何かしてたらかかった模様でピットスタート

あきらめるなよー、頑張ってこいよー」と声をかけたが聞こえてたかはわかりません

結局彼は最後尾から予備予選グループ1の10番手で通過してました。

決勝は10番以内に来てたはずですがはっきり覚えてません

ドライバー人がかかったレースですので本気だったと思いますが、運もレースのうちなのでしょうがないのですが、あまり激しいレースじゃなかったので最近の若い子は紳士的なレースをするんでしょうねーー。