マスコットガール達の大掃除も終わり、ガール達の髪の毛も洗濯機で洗われたためバサバサです。
この髪の毛は、そのうちきれいにしてみます。
本日はもうそろそろ終了しますが、自分の放置車両のビートル
に久しぶりに着手してみたいと思います。
やはりこの時期はいろいろとトラブルと言う物語があり、昨日クラッチカバー内部のダイヤフラムスプリング部にクラックでクラッチが切れない?というのがあり交換とか
今日は、バスのフロントハブベアリングが高速道路走行中に異音発生とか、JAFのおかげでハブベアリングに油を注入でどうにか対処できた模様ですが、これがなければ名古屋まで出張修理になりそうでした。
この原因とまでは言いませんが、メンテナンス不足といじった人の整備の技術知識不足で何も知らないオーナーさんがくらってしまった模様です。
このように長距離走行中にトラブルがあるとやはり古いからしょうがないとなりますが、そんなことはありません
今回のハブベアリングなら、2年に1回もしくは1年何かのついでにとアウター側のみで良いので市販の注射器でベアリングの隙間からグリスを注入すれば10万キロくらいは持ちます。
管理のサイクルを個体差、使用条件で管理することがトラブルを防ぐことになります
最近多いのは、国産の軽自動車のリアハブベアリングです。
6万キロくらいでガタが出ます、これはメーカーの策略と言えると思います
原因は??
工場出荷時のベアリングに対するグリスの量が足りてない、だから切れるのが早い
そうなると、部品交換のサイクルが早くなり、供給量が増えるということになります
部品メーカーが儲かるとなります
国産車のフロントハブベアリングも同じことが言えます
グリスの質もいいとは言えないので、新品状態からグリスの量と質を変えてもいいかもしれませんねー。
来年開始は4日か6日です
来年もよろしくお願いします。(と言うことは?ジャンジャン壊れてくださいということになります)
来年も不可能を可能にする努力です。