4.5.6日は鈴鹿クラブマンレースの

オフィシャルで参加してきましたが、この日までにどれだけの仕事がこなせて3日間を空けてその後が不安でした。

2週間くらい午前4時とか5時くらいに終了でした。

16時間は確実に作業でした。

こんな無理をして失敗してないか心配ですが、確実に作業したのでまあないでしょうね。(多分)

このレースは最終戦で、スーパーFJとF4クラスの日本一決定戦で、他のシビックとかの参加車両のトータルクラスの台数は150台近くでした

この車両の車検の一部を担当したのですが、まあまあ時間がかかりましたが、台数が多いのは嬉しいことですね。

やはり盛り上がりますが、観客はほぼゼロでしたーー。

モータースポーツの底辺の現在はこんなものです

役目上あまりじっくり見れませんでしたが、

しかし、良いバトルがあちこちのクラスで見られ、無茶な若者がいるためF1よりも面白いかもしれません。

やはり見て面白いレースなら参加してる方も面白いでしょうね。

ということで、着々と準備してきたマイカーのシビックEG6ですが2016年は参加予定です。

仕事との関連と運営側オフィシャルをしてるということと周りの環境に影響とエントラントからの冷たい視線がある関係もありますが、参加はこの先いつできるかもわからないので、出来る年齢の時に参加しようかなと考えてます。

まだ車が確実ではないんですよね。

ボディーが曲がってるのか?右リアの初期の荷重移動時のロールが大きいんですよねー。

車高を合わせても、以前からあまり変化ないんですよねー。

元気な若者ドライバーにはおっさんドライバーは負けてられません。

しかし、あまり激しくすると立場上言われてしまうことが想像できますが、関係ないねーー、参加者なら参加者の立場ですからー。

最近はおっさんドライバーのリターンも少しずつ増えてます。

参加経費はどのクラスも30万くらいはかかります

フォーミュラーエンジョイという入門フォミュラークラスでは、1レースで練習も込??でしょうか274000円?とドライバーから聞きましたが、いろいろ考えると30くらいでしょう。

このクラスはビッツのエンジンを載せていて、200kmは出てるようなタイムでしたが、
意外と普通に乗れるそうです。

バトルも安全にできる構造ですね。

激しいケガを見たのは、デグナ1個めでスピンして止まってたら横から突っ込まれてあばら骨骨折は聞きましたが、車両はそんなに見た目は損傷なかったのですが、あそこは150kmくらいでてるのかな?

ドライバーは現在は普通に完治して参加してるようです。

こんなケガは、おっさんが自転車でこけたものみたいなものでしょう。

参加者が集まってのレースです。

マナーを守れないドライバーはいりません。

と、内容は言えませんがモータースポーツなので車両同士の絡みは普通に理解して参加してるはずなのに、終了後にマナーの悪いドライバーがいました。

是非今後は参加しないでください

それか、参加してもいいが、1人だけタイムに関係なくポールポジションあげるから、シグナルが消えたらスタートしてもらっていいから、その後にほかの人達用にもう一度シグナル出してみんなでレースという競技をするから、1台だけでレースしてくれという方が良いかもしれませんね。

ドライバー同士ではなく、外野がドライバーにスポーツマンシップに反する行動を目の前で見たので、これくらいはと言いたいくらいでした。

細かく言うと事件にしても良かったかな?でした。

が。

あまり細く公開するとみなさん見てるかもしれないのでこの辺で。

しかし、熱いバトルは面白かったですが、ドライバーは平常心で乗らないと自爆になります。

何台か自爆してました、なぜもう少し待てないのか?経験すれば彼らも上位に確実に来るでしょうねー。

今回の日本一のドライバーのように本気で没頭できる最近の若者はいるのでしょうか?

何か責任負わされるのが怖いとか、関わりたくないとか、見てるとこんな若者と、おっさんばかりです。

他人なんてどうでもいい、自分さえ安全マージンあれば良い。

日本人は腐り始めてるのでしょうか?

車間を空けすぎて信号待ちで止まってる車のドライバーさん、追突が心配で2台や3台分も車間空けて信号待ちしなくてはならない方は乗らないほうがいいです。

このような行動を常にしてるので事故を誘発してるということに気づかないのでしょうか?

この意見に賛同する方は多数いるでしょう。

この安全マージンドライバーさんが車を降りた時の行動も安全マージンなので、他人をイライラさせてることに気づいてるでしょうか?

ここが腐敗し始めてる第一歩と気が付いてください。

なぜ車間が?  なのか。

足元見ればわかります。

なぜか鈴鹿が、日本の腐敗になりましたが、わかってる人はいるはずです。

学校の先生などは確実にわかってるはずですよねーー。

どの段階で、車間安全マージン人間を作り出した原因かを。

あなたはどうですか?

車間距離と関わりたくない性格。

こんな方には友達はできません

こんな方は友達を購入してください。

と、お金で友達購入できる時代が来るでしょうねー。

F1鈴鹿でビアンキ意識不明、回復を願います。

5日に開催されたF1鈴鹿サーキット日本グランプリ、雨でコースアウトなどあり、意外と荒れ模様でした

日没まで2時間半か3時間しかないスケジュールで、雨の影響でセーフティーカースタート。

テレビで見ていても、やはり雨なんで滑るんですがさすがF1ドライバーでした

しかし、終盤に近づきトラブルが

ザウバーのスーテイルが加速していく高速コーナーのダンロップでスピンなのか?

ノーズからスポンジバリアに突っ込みリタイヤ、

クラッシュ車両の撤去にトラクターで撤去中にそこにマルシャチームのビアンキがトラクターのリア部分にクラッシュしてきて意識不明の状態

写真ではトラクターのリア部にある持ち上げ時に浮き上がり防止の鉄の塊のウエイトに横からクラッシュ

サイドインパクトストラクチャーなんて聞かないような状態の確認ができますが、ドライバーの姿は見えませんが、写真に細工がしてないのであれば脳挫傷でしょう

緊急手術とあるので、ヘルメットは割れて頭蓋骨陥没くらいにはなるでしょう

オフィシャルがレスキューを呼んでいたので、そのような状態なのでしょう

原因は、前ラップでクラッシュしていたためイエローフラッグ振動だったのでアクセルを抜いたのか?

それとも前クラッシュ車両と同じで、水たまりでハイドロかで同じく滑ったのか?

これに対する元ドライバーの意見があり、モノコックは安全になっても、トラクターがコース内に入ることが危険とありました

確かにその通りです、高さが高いので低い位置にドライバーがいるとまともに潜り込む

では何故スピン状態でクラッシュしたのかになります

想像では、あそこのコーナーは上り坂で頂点からは下りになる、ドライバーは滑ればアクセルを抜くか踏むかのコーナーです。

シビックですらアンダーステアでオーバーランしそうになったことがあります。

1600ccエンジンシビックで3速全開かな、一般公道で3速全開ならどれだけの速度か想像できるでしょう

ドライバーのビアンキは、このダンロップコーナーの上りで押しつけられた状態で上りきり、そこでイエローを発見してか、水たまりと言う川に乗り上げてハイドロ?かで
おなじく滑ったのかアクセル離すと横滑り、そこでフラフラとハンドルが取られて、運が悪くそ車両撤去の為にそこいたトラクターのリア部に横からヒットして、ヘルメットが割れてしまい、脳に重大な損傷となったのではと想像します

危険注意のイエローフラッグであれば気づけば減速、そこで発生するのはエンジンブレーキ

現在のF1はターボエンジンとハイブリッドシステムで、モーターアシストが有りチャージも発生する

エンジンの仕様とバッテリーにもよるが、タイムを競う競技車両には空走なんてないと考えます

そうなると、アクセル話した瞬間にチャージモードになりエンジンブレーキになるか、タービンにもモーターがあるのでそこでチャージするのか?

このトルク設定が問題かもしれませんね、チャージ率があればあるほどモーターが使える、非力なエンジンほどモーターアシストが必要。

そうなるとアシスト率が増えチャージも増える、そうなるとリアタイヤの磨耗も増え、エンジンブレーキでの減速速度も増える

雨にはここが問題なのかもしれませんね

これの解決は、あるギヤレシオの時かチャージモータの発電時のブレーキ力に決まったエンジンブレーキ率を設定してこれを越える急激なチャージブレーキ力をきちんと規制することでしょうね

これを基本に設定して行けばコントロールはみんな一定になるはずです

決まってるかもしれないけど?

それがあれば今までの自然吸気エンジンのような動きになるはず、ブースト時の急激なトルク増大などで扱いにくくはならないはずと想像しますが

人間の歴史とは犠牲があり進歩していきます

モノコック強化も必要です、サーキットの排水性がかなり大事です、トラブルに対処でき修正できる車両が一番大事です、

しかし、ダンロップコーナーは難しいレイアウトなのに、エスケープが少ないこれが一番かもと考えます、

130Rのようにきちんとした改修が急務です、ダメなら安全なようにレイアウト変更もできるはず

知ってるコースでこんな事故かなりショックです

ビアンキ、回復は難しいと思いますが、ドライバーは皆かなりタフです

この生命力に希望を持ちみんなで意識の回復を願うしかないです。

しかし、これもレースなのです。

一生懸命やってる姿を見るから見てる方も感動があるのです、7月のバイクの鈴鹿8時間耐久をピットウオール側から見ましたが、この数年にないくらいすげーライダーってと思いました。

今の日本には一生懸命やることが減ってきたのかもしれませんね。

命をかけて戦ってるビアンキを応援してます

今から鈴鹿でーすが、、

明日、鈴鹿クラブマンレースが開催、

本日は、練習走行後の前日車検の為、参加者ではなく主催側で参加です

なかなか台数も増えずですが、ここ最近の傾向でドライバーの高齢化と若年化が両極端。

箱車では高齢化、フォミュラーカーでは若年化と趣味か将来目指し本気かと言うふうに分かれてます

一時の参加者減少にも歯止めがかかり、少しずつ増えてるのかな?と言う気もします

安全主義のこの世の中、現在は安全主義の人間を大企業は求めてるでしょうか??

チャレンジ精神も大事です、そうでないと衰退した世の中は変われません

変化が嫌な人は共産党に投票してください。

競争するレースは民主主義の象徴、そうでないと進歩(ゆとり世代にはあまりありませんでした)はしませんよねーーー。(

鈴鹿クラブマンレースrd5と最終戦オフィシャルしてきました、が。

主催が京都レーシングだったためクラブ員なので土曜日、日曜日参加してきました

どうせ土曜は人数少ないはずだから参加せねばと思い行きました

こういう時程何かあるものです

金曜夜から来てもいいと言われたんですが、仕事が詰まってるため朝から行くことにしましたが、この金曜日に早く帰ると言ってるのに遅くに来る((お客様)めんどくさい事言う人です)が来てやはり何かが起こりました

少々作業をして、そのあとになぜかフロントフードの締まり具合はどう??と聞いてしまったのが不運だったのか??となり調整となぜかなりましたが、

これが失敗の元でした

古いワーゲンビートルなんですが現状は、ロック解除ワイヤーを引いても、ボンッと開かないでした。

過去に調整したんですが、その時は少し浮くくらいでしたが浮くことすらない状態でしたが開くのですが開けにくい状態でした。

やはり気に食わないので調整するとやはり合わない。

原因は、キャッチ側と、ロックシャフト側の平行度合がずれてるから解除しにくいんですが、これを合わそうとするとボディーを曲げなくては解決しない状態でした。

このキャッチ部分のパネルは交換している模様でこれが正規の角度で取付されてないのが原因ですが、これを治すとなると2センチほど内側に曲がってるので、3センチは押してやらないと2センチにはなりません。

ボディーへこみなどはへこんだ分だけ出せば戻るわけではなく、押してやると全体的に引っ付いてくるのでオーバー気味に押してやらなくては良いところに来ません、これをすると塗装が割れます。

これをするとすべての締まり具合が狂うのでやりたくなかったんですが、これはメカニック根性なのか?このオーナーさんが細かいからか??やはり始めたらドツボにはまる作業でした。

フロントフードが解除後にボンッと上がるのと、ロック解除には関連性がありますが、関連性もないのです。

難しい表現ですが、上がる機構とロックは別に考えるということです。

ということで作業、やはり開かなくなりました。

サーどうしようか????????????????????

切り刻みましょうというと、えーっ?マジと言われました。

過去に自分の車でこれで苦労したためこの判断が最終かなと言いましたが、ロックがかみこんでしまうと手がないのです

しかし、裏側を見ると、シフトロッド用の穴がある、おー、ここからいける。。

本人には、きりきざっましょうと言いつつ焦らせて開けてやりました。

おー、開いたじゃーんでした。

調整はジャッキでバキバキ言わせながらキャッチパネルを起こし、何とか角度が合い開閉がスムーズに治りました。

しかし、ボンッと上がらない見るとスプリングが押し切ってない。

スプリングを受ける部品が引っかかりスムーズではない。

部品は純正なのか?外品なのか?まーこんなことはどうでもいいことで、満足いくように開かなくては日常に不自由です。

内径が小さくて引っかかり、スプリングカラーを受けるキャッチ側の形と当たる場所も悪い、しょうがないので外径が大きいワッシャーで対応。

えー、そんなので開くの―?と言われましたが、まあ見ときなさい―。

じゃー開けて―。

ボンッ、と開きました。

どうだーー。

この請求書は高いよー。

原因は、押し戻すストロークがない事でしたので、リングの外径を大きくして当たる位置を手前にしただけでした

さー、帰るよ――、午前2時でした・

明日は早起き――。

じゃなく

今日はあと3時間しか寝れない―――でした

そして睡眠後にきずくと、8時でした。

あれ?鈴鹿集合9時だっつたはずだけど、、、

寝過ごしてるーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

急いで用意15分で出発。

間に合わないよな―――と思いながら高速道路、なぜか大津トンネルで渋滞。

それも原因は朝日がまぶしいでした。

確かにまぶしかった。

到着は9時30分でした

遅れますの電話すらすることを忘れるくらい焦ってました。

役目は?

ピット出口??

そうかー、鈴鹿のキャンギャルに近いなーぐらいでした。

大したトラブルもなく終了でしたが、初出口の役目だったことで、全車予選出走しましたーと無線入れたら、

あれ?1台ピットから出てきたーー。

すいませんーー、まだいましたーーと訂正。

その後が問題アリで、ホームストレートでエンジンストール車があり、スーパーFJの車両をストレートから排出することになり、イエロー振りに言ってーと言われ、わからずままに振ってると、その姿がおどおどしてたため目立ったとその夜の反省会で言われましたが、初めてだからわかるわけないじゃん――と言ってやりました。

なーんだー、レースで走ったことあるから知ってるはずと思った―と言われましたが、そんなことに遭遇しませんーーと言うと、そうかー、しかし目立ったなーーーおどおどーーと言われました。

多分、コントロールタワーのモニターでドアップで映ってたんでしょうねー。

しかし、このレースは到着するまで知らなかったんですが、FJ、F4日本一決定戦と書いてありました

ドライバーは本気です。

このストレートで止まってしまい、予備予選で予選5番が水の泡の彼はステアリングを外してました。

気持ちはわかる、

まだレースは終わってないからあきらめるなと言ってあげましたが、聞こえてたかはわかりません。

そのままピットへ押し戻し。

エンジンコンピュータ接触なのか何かしてたらかかった模様でピットスタート

あきらめるなよー、頑張ってこいよー」と声をかけたが聞こえてたかはわかりません

結局彼は最後尾から予備予選グループ1の10番手で通過してました。

決勝は10番以内に来てたはずですがはっきり覚えてません

ドライバー人がかかったレースですので本気だったと思いますが、運もレースのうちなのでしょうがないのですが、あまり激しいレースじゃなかったので最近の若い子は紳士的なレースをするんでしょうねーー。

12月7.8日は鈴鹿オフィシャル参加の為いません

鈴鹿クラブマンレース最終戦2ヒート2日間、主催クラブが京都レーシングの担当なので

いちおクラブ員なので参加の為仕事はお休みします

ほんとは今年1回くらい参加者でシビックでエントリーしたかったんですが出れませんでした。

車体も上位車両とはまだまだ差があり、来年はもう少し詰めてレース車両の車両開発をしたいと思いますが、仕事次第です。

2014はドライバーとして参加したいです。

もうそろそろおっさんですからねーー、レベルの高いところに参加できるレースもいつまでできるだろうか??

鈴鹿クラブマンレースの写真が、、、、


画像整理してたらこんなの出てきました

鈴鹿クラブマンレースに出始めた頃です

かなりの時間と金を使いましたが、いまだに頂点には立ててません。

今年は10月出ようかと思ったんですが、工場の引っ越しを考えてるので

作業中で動けなくなってる車体を動けるようにしてるので、時間はなさそうです

どれだけ車体の改修が通用するか試すために、何とか1回くらい参戦したいなーー。

11日鈴鹿参戦の為

10月11日鈴鹿クラブマンレース、東コース、第5戦かな?

参戦の為、今週は作業をお断りしてますのでよろしくお願いします。

やはり、まだトップチームとの車体の差がかなりあり(腕も)なかなかイコールコンディションにはなれません、それが結果につながってます。

仕事をしなくてはレースに出れない、レースを優先すると仕事が出来ない、みなさんどちらを選びますか?

今年は仕事優先でいましたが、1回くらい許してくれーと参戦します。

結果は見えてますが出来る範囲で結果を出します。

車体でいえば、とくにリアの動きがルーズですね。

コーナーに入る瞬間の動きが暴れてしまい侵入できないのと、前からなんですが、フロントの接地感が分かりにくい、ダイレクト感がない、コーナー中はフラフラしてます。

エンジンもトップとは違いすぎで回ってない、トップチームが何をしてるのかが分からない、何かをしてるのでしょうねーー。

まだまだ勉強ですね。

腕に関してもまだまだ練習不足、とくに西コースはダメデス。

雨が降ったら良いんですけどねー。

少し改良中です。

作業に関しては12日から承りますのでよろしくお願いします。

3月9日鈴鹿クラブマンエントリーしてしまいました

期限と予定に追われる今日この頃、なぜか忙しいのにエントリーしてしまいました。

レースカーのシビックは去年9月から何もしていません放置しすぎて接点不良でエンジンがミスフアイヤーしてるくらいでした。

なぜ突然?理由はあまりありませんが、今年10月から鈴鹿サーキットは東コースエリア全域改修する為東コースの開催は今回のみ、残りは西コース開催(第3戦6月耐久はフルコース)になります。

この改修はまたF1の開催の為の安全面での前面改修です、多分ピットも今の安全規定に合わないらしく改修です。

まあ改修するから出るわけではありませんが気分が突然むいたので出ます。

その代わり、車体の改修がまってます、他の車両のやってることに合わす改修ですが、予算と時間の範囲しかできません。

1番の改修はやはり全然ダメな足回りです、内容は伏せておきます
、もう1つはガリガリ言うミッションの5速3速交換、デフのイニシャルトルクを下げる事です。

時間はありませんが、仕事の差し支えない程度にレースカーもいじる為今回の成績はいつも通りでしょうね、しかし、車体改修で何かが変わると思うのでタイムの変化を期待してます。

ただいま作業中のバスの天上は外した車体はてこずってます、難しい、おまけにTIG溶接機(55万)を買わなくては出来ない状態になり少しはまってます、無くてもできますが完成度がやはり落ちてしまうし、逆に手間が掛かる、高い溶接機を買わなきゃいけないのに、おまけに期限に間に合うかどうか?不明です、間に合うかはやってみなくてはわかりませんが、作業すればするほどはまりつつあります、お祈りしたいくらいです。

神様、菅原様(もうこの世にはいない方です)ーー、いるなら何とかこれ以上はまらないようにおねがいしますーーー。

鈴鹿クラブマンレースの結果

結果は相変わらずです、予選24台中23位、決勝24台中21位でした。

やはり、またもドラマがありました。

前日の練習で発覚したのが、練習1では、エンジンのならし運転終了後に、タイミングベルトからの異音で、もしやお思い電話で信頼できる人に聞くと、ガイドワッシャーは2枚いるぞーと言われやはり1枚で入れ忘れでした。

クランク辺りからオイル漏れも少しあったための確認でばらしていくと、オイルポンプの合わせ面からでした、走れないレベルではなかったけど、悪化を避けるために直すことにしました、この決断で練習走行2は走れないことになりました。
オイルパンをめくり適当なОリングを入れて、組み付け。
終わった頃には日没でした。

ガイドワッシャーは電話した人のお客さんが名古屋に用事があるから持って行ってあげると言ってくれて、こんな時に思うのがいい仲間がいてよかったです。

やはり、持ってきてもらうのは悪いので、、名阪辺りで待ち合わせにしました。

ワッシャーを受け取りそこから、応援をお願いしている先輩を迎えに行く事にしましたが、ここでもドラマが、、、。

徹夜と過労で居眠り運転、あるところまでは記憶があるのですが竜王辺りでは記憶がなく、気が付くと、ここはどこ??でした。

滋賀の知り合いに電話してもつながらず迷子に、とりあえずなんとなく走ると5キロほど迷子になってました。
そこから34歳のおっさんの先輩を近江八幡から乗せて鈴鹿へ。

当日はまたもドラマが、、、。

予選前、ダンロップの人がタイヤ調査に来て、これ使うの?と言われ、え、、?これやわらかいよと言われ、えーーまた。
タイヤ発注間違いでした。

やはり柔らかかったです、3周目から滑りまくりでした、やはりタイヤがもちそうにないのでリアだけ交換する事にしました、しかしルール上最後尾スタートとなりますが予選順位は24台中23位さほど変化はありません。

決勝スタートでは6台抜きましたが、やはり追いつかれる、無駄にブロックしてもしょうがないのであまりブロックはしませんでした。

結果24台中21位でした。

問題はまだまだあります、足回り、ドライバーの練習不足ですかね。。

まだまだ先は長いかも。

鈴鹿第2戦終了結果

結果は最下位です。

予選21台中20位、決勝21台中21位。

今回は腕は何とかいいところまで来ましたが、まだまだですが、問題は車体です、やっと車体が悪いと言えるくらいまでの腕になりました。

初めから問題があったショックアブソーバー、前回からなんですが逆バンクからショートカットまでのコーナーでリアのハンチング(アブソーバがショックを吸収しきれない状態)が距離で言うと1メートルくらい弾む感じですひどすぎて攻め込めない。

さらにキャンバーをつける加工をしてないので、フロントはちょーどアンダーで、ハンドル陀角が120度くらい切らなくては最終コーナーを曲がれない状態なのでアンダーだからハンドルを切る、それが悪循環、タイヤが発熱して垂れる状態。

しかし、車に操られるのではなく、車を操る状態に逆転しました。

次回は7月22日西コース開催、それまでに他の車両と同じくらいのレベルになれるように部品変更、エンジン変更をしなくてはならないなーと考え中です。

先はまだまだ遠い。。