そうになりました。
滋賀県に納車の帰りに、4メートル道路の街道を走行中、
細い十字路から前だけを見た激走ミニスカートギャルが爆走してきて
下りの道で、さらに軽トラックだったので急ブレーキに車体も反応。。
右からわき見もせずに、白色の耳当てかヘッドホンをした女の子が飛び出してきたため、左側に避けながらフルブレーキ。
もちろんリアは右に流れて、あと50センチで住宅の壁に激突しそうになり、さらにカウンターで右に流れて、
あーよかった、当たらなかった。
女の子はそのまま何もなかったように激走ーーーーー。
特徴をかなり覚えていたので、このまま追いかけて見失っても探せるなーーと思ったのでまあいいかーと帰りました。
しかし、この女の子がたまたま狭い十字路を右側を逆走走行していたため、あと3メートルくらいで避けれたけど、
本来の軽車両法の左側を走行していたら3メートルは近づくので、軽トラの右のドアに激突していたでしょう。
こんな迷惑な人間は注意してもわからないかもしれないですね。
最近の高校生とかは自転車乗りながら、右側走行、携帯メール、イヤホンしながらフラフラ走行が多いです。
これは事故の時には違法になりますので過失割合が変わります。
自転車だから責任はないの時代は終わりました。
自転車こそ任意保険もないのがほとんど、事故などの時には賠償がそのまま自己負担です。
人間を死なせた場合は、軽車両法で裁かれます。
右側走行できるのは、確か65歳か?70歳以上の老人で、6歳か?7歳?までの子供、これらの人は適応外です。
それ以外の人が右側走行は適応内なので何か罰則と責任は発生します。
イヤホンでの自転車が多いですがこれもダメです。
最近はどうも自転車は左端を走行しなくてはならないことを学校で教えられてないようですね。
親自身も理解してないのでしょう。
こんな感じなので、何から何までいちいち言わなきゃわからないゆとり世代が生まれるのでしょうね。
注意出来ない人間も悪いんですがねー。