78yビートルエンジン分解その後

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

P1010616

P1010820

P1010777

P1010783

バルブガイド交換、内部部品交換でしたがいろいろありました。

分解の原因は、オイル交換のタイミングの問題でバルブが作動不良を起こしてたことでした。

その後内部他を見てるといろいろ対策がいる模様で細かく作業しました。

バルブが小さいため吸入効率が悪くそのための対策で最小限のポート形状修正、バルブ傘形状変更、ロッカーアーム潤滑効率向上
燃焼室内バルブシート周り形状変更、インテークマニホールド、ヘッド間の合わせ面段付き修正など。

細部の精度を上げれば、80パーセントだったエンジンの潜在能力を100パーセント使い切れれば使う回転時間が減り回転数も減ります。

そうすれば燃費向上にもつながります、バルブ周りの吸気、排気の効率化での完全燃焼も燃費向上につながります。

燃焼室の内部の加工時の段付きなどをきれいにすればかなり効率は上がります。

その一例が、ホンダのインテグラ、シビックタイプRです。

これは工場出荷時のノーマル状態でポート内などの段付き修正加工、研磨作業を、人間の力で(当時は2人だったかな?)が修正してます。

だから高回転、低回転時のロスが減るのです。

最近の車は、ポート内の砂型を細かい粒の砂にして、表面を滑らかにしてます、最近の車ポートはあまり修正する必要はありません、もともと考えられた形状になってます。

こんな感じでいろいろと作業。

完成、テスト走行では60から80キロくらいからは、慣性吸気が発生してる模様でアクセル開度はかなり減ります。

加速時にはアクセルは踏みますが、80キロ安定走行時にはアクセル開度は踏み込み量で1センチくらいでした。

70キロからは加速はかなりいいですが、タイヤの問題で少し安定しないために怖いです。

車はエンジンだけがよくても、ブレーキが悪いと止まらない、ブレーキを巨大化するとボディー剛性がいる、そうなるとやはり全体のバランスがいいのが
良い車かもしれませんね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SIMILAR POSTS:

ミニヘチューンへッド
チューニング途中の1300へっどです 容積合わせ、ポート研磨、角度修正で簡単に燃費は上がります りったー18キロくらいは行くと思います 1000ccでノーマルキャブ、ポート修正で16キロくらいに改修...
完成です
やっとミニがほぼ完成です。 サビサビ、カーボンだらけ、最低ヘッドがビックバルブ化、バルブ形状変更、ポート形状変更、研磨、マニ研磨、燃焼室形状変更、などなどで完成です。 圧縮までは触らなかったけど、とり...
バナゴンエンジン部品洗浄
洗浄はすべて終わりました バルブガイドも交換終わり、使えないバルブたちも新品になりました、 来年に組み付け開始です。 もう少々お待ちください。...
走行時のパンク続き
みなさん、スペアタイヤのエアーは緊急タイヤの空気圧はありますか? みなさん気お付けてください。 こんなふうに壊れます 最後はスペアタイヤバルブからのエア漏れです アルファ・ロメオのオーナーの方、スペア...
7年ぶりにミニ93yエンジン始動
元はレーシングエンジンです。 シフトは9500回転から11000回転です。 圧縮比12,1、他はバルブ、カム、ピストン(1300㏄以内)です。 他はノーマル部品の加工ですが、精度が違います。 すべて...