76yビートル後付けディスクキット失敗

34500円とかないやすいキットでしたが、、、、、

ローダウンハブには付きません。

こんなことも知らずに取付開始。

精度がないなーーーー、このディスク、、、バイブレーションでなきゃいいのですが、、、、。

この後にストーリーが始まることも知らずに。。。。

ハブにキャリパー取付ボルトが当たりつきません。

タイロッドエンドがつくハブのアーム部分にキャリパーが当たりつきません

キャリパー取付ボルトがこのタイロッドエンド取付アームに当たりつきません

結論はノーマルハブにしかつかないということです。

しかし、不可能を可能にすると大々的に言い切ってる以上やらねばなりません。

この決断をした時点で完成図が出来てるんですけどねーー。

削ればつくだろう。

しかし、このローダウンハブはいつみてもオーバークオリティ―だなーーと思ってましたが、、、。

削りこんでも十分ありすぎくらいの強度はありました

製作側は強度の計算が出来ないのか?アメリカ製ならチョー安全主義の国民的感覚なのか??

しかし、ボルトだけがセットに入ってたボルトの頭が大きすぎで焼き入りボルトのキャップスクリュー(6角ボルト)でしか付きませんでした。

さらに、このボルトでも大きくて頭の部分をスリムに削りました。

結果、取り付け成功でしたが、なんかフィーリングがおかしい。

コトッと音がする、それも前進1回、後退1回、明らかに何かが動いてる。

もう一度ばらして点検、取付ボルト太さ10ミリサイズは10キロトルク確認、10キロもいらないんですが、材質が不安だったので逆に少し伸ばし気味で締めました。

どこを調べても以上なし。

ビームあたりからしてた音なのでまあいいかー、これだけ調べてればあんしんと納車しました。

この後問題が、、、。

ブレーキどうですかーと聞くと、踏んだらガタガタ音がすする、大きい音らしく、、えーーー?

連絡があり、オイル交換菜際に点検して―と点検。

乗ってみると、10メートルくらいで、アッおかしい。

左フロント、おーキャリパーが動く、これは取付部が緩んでる、しかもボルトが1本ない。

オーナーさんが、来るときになんかコロンと音がしたと、これかーー。

トルクはかけてるのでボルトかー、すいませんミスですと謝罪

ボルトは焼き入りにすべて変更、良しーー、テスト。

5メートル走り、またか、今度は違うぞ。

また分解と思いテストでタイヤを空転すると、ホイルがキャリパーに当たってるーー。

始めは当たってなかったのに、ボルト交換後はは当たる??

原因発覚、ボルト変更時に3本のキャリパー取付ボルトが左右両方とも1本だけ伸びてる感じで締め付けの感覚が薄い、これはおかしいと左右とも1本だけトルクは8キロか9キロ。

左が特におかしいから原因は、キャリパー取付ステーの歪みでしょうと発覚、ステーの裏面を見ると、塗装して取付してるので辺り面がわかるのですが、やはり面当たりが悪い。

ここで、パットも当たり面が平行でなることも考慮しなくてはいけません。

始めの異音の原因は取付ボルトのクリアランスで取付ステーが動いていて、だんだん摩耗して動いていたんだなー、それでボルトが緩んで1本脱落。

キットのボルトはステーの歪みも打ち負かせずボルトが伸びていたんだなー。

結果、このキットは取付ステーにひずみがあり面だし検査後に取付しなくてはならないということでした。

しかし、ここでもう一つ問題が、ロウダウンハブ側の面は平面だったのだろうか??

この2点を確認後この34500円キットは取付しなくてはならないということです。

キットのメーカーが変わればとも意見はありますが、見てる感じ本物の純正以外作り方は同じような気がします。

以前にATEのメーカーのを取付しましたが、パツトが入らない??溝の加工ミスでパット片面側が切削しませんでした。

ハブ側のひずみに関しては、このキットにかかわらず確認が必要です、材質次第ではボルトのネジ穴ピッチ部分が隆起します、これは材質次第ですが、肉厚があるということは材質はやわらかいのでしょうね。

こんな問題で時間はかかりました。

結局はきちんとしたものでないと持たないし、あとあとめんどくさいトラブルになるということです。

このあたりのディスクキットのおすすめは、高ければいいではなくきちんとした製品を買うということか、わかって買い修正して取付どちらかです。

キャリパーなどに関しての作動はだいじょうぶです、デイスクはひずみが出そうです、後は平行に取付できるか、これを考慮して買えば使えるキットです。

出来ればブレーキマスターシリンダもディスク専用の吐出量用にしたいものですね。

これと関係は無いのですが、最近この70年代の車両のリアハブベアリングのガタでのトラブルが多いです、初期対応が大事で放置するとベアリングの周りの部品が壊れます、夫婦の問題、ベアリングのガタ、原因がわかれば早めの対応が大事ですね。

10月の話ですが天然マイタケ

です。

山賊の方からいただきました(笑)

大きさは30センチはあったかなー?

岐阜県辺りでの収穫だそうです。

黒と白いのがあり、黒いほうです。

さらに環境が関係してるのか、いつも気泡的なはだをしてるのと、しっとりした細かい肌の2種類がありました。

以前にこの山賊さんに連れて行ってもらったのですが、生育環境が大事で風が通り、日光も少しあたり、午前中は湿度があるところにはいろんなキノコが生えてました。

この時取ったなめこは最高な味でした。

メロンの臭いとカビの臭いの混合で、味は未知の味、本物はこの味か―と感動。

なめこ味噌汁ばんざーい。

この写真のマイタケ、今年は気泡的な肌をしたマイタケが多かったです。

このマイタケの次にもらった物はしろいもので、臭いはメロンのような臭いがしてました

もちろん食べました

しょうゆを水で薄めて、焼きながらつけて焼くの繰り返しで調理、

そして、そのマイタケを細かく切り刻みマイタケごはんでした。

幻の天然マイタケとは豪華な秋でした

2002y?レイトバスドアオープンでLEDルームランプ

出来たら明る、ドアを開けたらルームランプ点灯してほしいでした

まあ―出来るんじゃない

まー予想通りでしたが、連動の為の配線通しが届きにくく時間かかりました

スイッチはシビックのスイッチを使いました

この配線を通すのに2時間くらい、連動回路運転席スイッチ、天井ランプ前後、

なぜか配線と回路が違う。

なぜ今までこんな配線で??

1本追加して前後連動完成

そして3か所連動点灯完成。

しかし、ここで欲をかいてしまい、リアゲート開閉でつけようかなーとか思って天井に配線が通るかやってみたけど通らない。

しかし、ここであきらめたのがしっぱいだった

65yのバスでは成功しました、理由は天井の内装を吊ってる棒の隙間を開けれなかったことが原因でしたが

65yは運よく天井内装に穴が開いてたので出来たんですが、穴がないと見えないからやりにくいでしょうねーー

まーこんな感じで完成しましたが、このLEDはそうとう明るいです

20個くらいLEDがついて1つのパネルになっていて両面テープで張り付けです。

明るさは良いが、色が古臭さがないとか言う人もいます、明るくもう少し昼光色になるように開発したいです

カルマンギヤ配線です

かなりの年数を放置で過ごして、接触面はほとんど死んでました

今日は点灯するが、明日は点灯しないという感じでした。

純正回路の修復でもよかったんですが、それでは劣化した端子などに抵抗がかかり回路の変更に決定しました。

主に電気を使う箇所で良いのでリレー制御にしました。

よく聞かれるのが、リレーにしてどう違うの??

と聞かれますが、以前に聞かれたので、本人の前で実験しました。

内容は、ヘッドライト左右を片方直接スイッチ回路(純正回路当時のまま)、片方リレー回路、どちらにしますか???

確かに明るさはリレーのほうが明るい、電圧はその時は0.5vの違いでした。

通過箇所もすくないし、接点抵抗が一番だったんでしょうね。

材質は銅ですが配線も酸化するので永遠ではありません。

しかし、さらに配線の実験を過去にしたんですが、50年前の配線と現代の配線、太さは5分の1現代のほうが細い線でしたが

結果は同じ、50年経ってもまあ―電圧は通す、定電圧ではあまり変わらないかもしれませんね、

しかし、取り付け場所、使用用途により劣化はするのでよく使う箇所、電圧のかかる部分は安全な現代の線したほうが走行中のトラブルはありません。

この車は、オーナーさんからはハザードリレー付スイッチがあると聞いたんですが、取付スペースと穴をあけるのが嫌だったのとたまたま穴が開いていたので、そこにはまるスイッチはマイクロスイッチ(写真では赤いスイッチ)だったので、スイッチにも断線対策をして、リレーを2つ使いウインカー回路に介入する回路を作りハザードにしました。

ここで発生するのがリレーのタイムラグ、これをなくすためのリレーと回路を作りました。

これでありがとうハザードは早く点灯するでしょうねー。

電気配線は現存回路の解読に時間がかかるためとても大変です、

とくに趣味で取付したと思われるエーモンと言うメーカーの平端子を使ってカーステレオがついてる場合はチャージランプがよくつきます。

原因は、端子の材質が柔らかく開いてしまう接点不良と回路の勘違いが多いです

エンジンのかかりが悪くなったり、最近の車ではルームランプが消えないとか、エンジンかからないとかになるのでよく調べてから作業してください、ただし、インターネットでの個人の情報はあまり信じないようにしてください、たまに間違いがあります。

配線をもらいましたが、、、長さが、、、

知り合いからいらなくなった配線を上げると言われて、喜んでもらうと返事しました

じゃーー持つていく。

えーーーーー、

1巻、重量5キロか10キロか??

長さ2キロ

3種類

長すぎで何年使えるのか??

2キロ先の知人がいれば直接インターホン引けそうですねー

人と時間の関係??

時間とはなんでしょう??

宇宙には時間も関係しますが、時間とはさて

人間が早く進むと時間が進むのが遅れるらしいです

と言うことは、、人生をマッハ50くらいで進めば長生きできるそうです

まあ、現実不可能ですけどねーー

この時期になると、1年早かったなーーとか聞きませんか?

そんな人は時間の進む感覚が早いんです

それは、5歳の子供が1年を5回経験するのと、80歳が80回経験する1年では経験回数の違いで早く過ぎるか、遅く過ぎるかの違いが出るそうです。(雑誌newtonより)

もしかしたら、若い子で1年早かったなーーとかいう人が入ればその方は1年の過ごし方が生き急いでいる??とか、体内時計が早いかもしれませんねー。

体内時計は光(太陽光)で制御されてるらしいです

季節は太陽の光の量で、判断されてるらしいです

1日の体内時計は、、、脳内にある時計遺伝子とやらがたんぱく質を生産して、1日に使い切り使い切るとまた作り出す、これが体内時計のサイクルらしいです。

その生産も光が影響してるようです。

鶏がなぜ朝鳴くかも体内時計で決まってるらしいです

これも実験で光の当てる時間などで24時間サイクルが23時間に変化したらしいです

このまま実験すると夜中に鳴く夜型の鶏などが出来るでしょうねーー

こんな鶏はホステスさんなんかの目覚ましに良いでしょう。

以前にセキセイインコを飼っていたんですが、そいつがやたら朝から鳴くため安眠妨害だったので、鳥かごの上に布をかけてました

確かに鳴くのは遅くなりましたが、やはり布なので、ある程度太陽が登ると光が通過するようで、6時に鳴いてたのが10時くらいになってました。

かなりしつこくうるさいインコだったので、かなり目覚めました。

うるさい時用に寝る前に投げる物を用意して寝てました

うるさい時に1回投げると15分くらい静かにしてるので寝たい時は何個か投げてました。

時間とは人間が作り出してるだけの物かもしれませんね。

次元とは3次元ではなく、11次元らしいです

では次元はいずれの話にしますね。。

さてこれはどんなパーツでしょうか??t-1,76インジェクション

エンジン分解後からオイルが減る??

なぜ??

これが始まりです。

原因は、ブローバイとオイルの分離が出来てないのが原因でした。

なぜ分解後、分解前で違うのか??

原因はブローバイホースにありました。

分解前はブローバイホースが30年以上前の純正品らしく、分解時には経年劣化とエンジン吸入圧の負圧により、ネバネバに解けたゴムホースが円形を保てずひっいた状態で、ふたが閉まってる状態でした。(紙コップを握りしめた状態の内径)

内径がつぶれていたので、ほどほどにブローバイが抜けていたのか?

もしや完全にブローバイがフタされてたのか??

この問題がわかり、その時言われたのがこんなことわからなかったの??

ハイ解りませんでした。

なぜか、それは本来はエアクリーナーに部品がついていて、そこでオリフィス的穴がありガスの圧力を絞り、そこで分離してオイルを戻す部品がついてたんですが、分解時にはそんな物がなくホースは分解前と同じにしたからです。

その交換した新品ホースもなぜか形状が違うし、長さも長いし、内径も違うし、だから苦労して取り回ししたんですが、その時点で違っていたのでした。

エアクリーナーには意味のないホースが刺さるところがあるなーと思っていたら、そこが分離の部品のフタで円形で言うと7センチくらいで、そこにもホースが刺さるパイプがあったはずの部品がかなり前から脱落してた模様でした。

ほかのインジェクションはエンジン上部に分離タンクがあり、国産はエンジンブロックに直接ついてます。

国産(現代の車ほとんど)エンジンのヘッドカバー内部には分離のトラップ的な仕切り板がついてます。

まあ、改善があったのでこのタンクを製作しました。

始めはこのホースの内径にオリフィス(内径縮小筒状の穴部品)をつくったんですが、オイルがまだ減ると言われ、考えてたら部品脱落が発覚、そこで製作。

しかし、どんな内容容積でどれほどのオリフィスで内圧を絞るのかがわかりませんでした。

この車種のエンジンは構造的にオイルが減りやすく、水平対向の同形式のポルシェ、レガシー、インプレッサなどがあります。

ただし、現代の車はオイルシールがシリンダーヘッドのバルブガイドについてるため、バルブのストローク時にはオイルの吸入などは少ないですが、空冷ポルシェはよく減りました、多分空冷なので熱膨張でバルブガイドのクリアランスが変わるんでしょうねー、そのオーナーさんは夜中に名神高速で気晴らし走行する漢字の運転する人でした。

空冷ワーゲンエンジンなら、ガタのあるエンジンで1000キロくらいで300ccは減ってもおかしくないです、あるところでは3000キロオイル交換距離で減った時に追加で1リッターボトルを渡してるらしいです。

追加しても劣化したオイルはダメな状態だから、交換をしたほうが良いんじゃないの?とは言っておきました。

空冷ワーゲンエンジンなら1600キロで交換指定と皆さんに言ってます、エンジンを回す人や、重い荷物を常に積んでる人はもう少し距離が少なくなります。

エンジンオイルの交換は距離ではなくて、エンジン温度を考慮した回転時間だからです。

渋滞や、アイドリング停車の多い人は距離は少なめで交換をお勧めします。

写真のステンレス製オイル分離タンク、現在はオイルの消費は少ないと聞いてるだけなので確認したいですねー。

もしもの潤滑にはタコが??

10月に釣りに行き砂浜からイイダコ用の白い針のついたものをつけて投げ釣りしてきました

この時期はイイダタコという少し小さなタコが釣れるんですが、今年は異常なくらい釣れていて砂浜は2キロくらいありますが、5から10メートル間に1本の竿という砂浜釣り竿渋滞状態でした。

朝早くならもっといたと釣り人に聞きました。

じゃー釣りしようかーと白い針たくさんのイイダコ用ルアーを(1個150円)買にいき釣ると、確かに釣れる。

5回投げて1回かかる感じです。

それも。群れになってるのか大体いる場所が決まってる。

1時間半行って20タコ釣りました。

針には返しがなく、かかった時に糸のテンションを下げると返しがないため外れてしまうんです。

だからタコがかかり重くなったら、糸がたるまないように一気に巻き上げるのがコツです。

逃したタコは大きいとはないけど、数はかかっても半分は逃げました、それも波打ち際で逃げます。

波の影響で針が外れるんでしょうねーー。

来た釣り人がみんな連れてるので、かなりタコが多いのでしょうねー、これだけ釣れたら海の中はどうなってるんだろうか見たいものです。

その代り、キス、カレイなど砂浜から釣れる魚は釣れません。

多分、タコが占領してるから魚も警戒して来ないんでしょうねーー。

しかし、11月になっても海水温はまだ夏の温度です。

裏情報では、アユの産卵時期が遅れてるのか?落ちアユが河川では無くて、それを食べるスズキがいないようです。

今年の、海の秋は短いようですねー。

もう11月なのでもうそろそろ時期も終わりですねー。。

久しぶりでーす。(入院いかがですかーー)

忙しく、めんどくさく更新してませんでした

今月は、目標毎日更新を目指します。

面白ネタはいろいろあるんですがなかなかできずに1か月以上がたちました。

今月は、11月1日に手術で入院してる人がいまして、その人の為にも退屈な入院生活を多少は応援と思い、毎日更新を目指します。

車はきれいに管理してますのでご安心して病気療養してください。

配線不良がエンジン不良??

ヘッドライトをつけるとタコメータがおかしいとのことで修理。

大体はプラス側の出力が悪いとか、ヘッドライトに食ってしまってる思うはずですが、症状を見てもしやアース不足??

バイパスしてみるとやはり改善。

そうなるとー、メータが6個??いろいろあったので全部かー、

配線見るとプラス側も全然理解してない配線。

結局は全部かー。

さらにブレーキもおかしい、これもアース不良。

ハザードスイッチはカシメ部分が浮いてるから接触不良

こんなことより、エンジン音悪いよねー???

初ワーゲンなのでこんなものかとおもってたらしく、よーく調べると

点検順序で、バルブクリアランス、点火系、キャブ調整?????おかしい。

インテークマニホールドをよく見ても見た目には影響ない。

しかし、おかしいー、回転音が違う。

ブレーキクリーナーをインテークマニジョイントゴムにかけると、回転が上がる。

バンドかなー?しめてみるとましに、まあーーかー、

じゃー逆側。

おかしい、鏡で裏側を見ると、ゴムブーツが割れてるーー。

これはめんどくさい作業になるなーと思い作業。

その後はかなり調子がよくなり、いいエンジンになりました。

この部分は意外と熱で変化しやすく硬化します。

最近の温暖化でエンジンがオーバーヒート気味になり余計に硬化します。

是非何かのついでに交換してください、燃料がきれいに燃えすぎてエンジン温度が上昇してオーバーヒートします。

そのあとは高価な分解が待ってますので、後が大変になりますので機械物は壊れ始めたら早めに修理です。