うるさいホイルの色

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ホイルの色塗りをしてるんですが、サンドブラストの後で剥がれている。

白色合わせはわからず。

その前に、ブラストのざらざらがきつすぎて色塗りが出来ず、ペーパーで面ならし。

裏側も錆びがあり、本人は見えないからいいですだったが、このままいくと、錆びが成長して、ホイルの際から錆び汁、錆びの拡大、などもあり80パーセントは剥がしました。

処理に4本で4時間も。。

角もペーパー、ビード部分もきれいに錆び落としめんだし。

黄色の合わせは一部残ってたところで色合わせ。

合うかはわからないが合わせました。

色合わせは自分の中である程度合わないとダメと思ってるので大体合うまでは色合わです。

しかし、白色が少々黄色っぽいので塗り直し、どうせ1度塗りの跡にペーパーかけなくてはいけないので塗り直しもそんなに影響ない。

あとは、剥がれないことを祈るだけです。

1年前に着工してたビートルですがまだこんな状態です

まだ途中です、いろいろ忙しくなかなか進みません。

設計図は3年前くらいからあったんですが、、、、。

簡単にできる予定だったんですが、設計前倒し変更などもあり最終的に完成する設計図で進めてます。

全高110センチ、車幅170から165センチ

目指すは鈴鹿フルコース2.30秒(だいたいシビックのタイムです)

しかし、エントリーできるクラスがないため走るだけです。

こんな車が走れるレースがあればいいのですがねー。

燃料タンクはかなり複雑な形です大まかな形を鉄板でつくっつたんですが、肉厚が薄いため外側はファイバーなどで補強が要ります。

フェンダーはまだできてません、トレッドがまだ決まってないため作れません。

形成するのがめんどくさいため大胆な形になる予定です。

タンク形状を見てわかる方は、この車でどんな形にしようとしてるのかわかると思いますが、フロントの空力がこの車のポイントです。

風洞があるわけではないので、すべて想像の中で作りますので、効果が得られず失敗する確率が高いけど、そこからのデータが出来るので何とかならないかなと考えてます。

いつできるんだろうかーーーー。

9月22日の京都嵐山のイベントにて失敗です

65yのテールレンズを購入してくれた方に、箱の梱包の際に写真のリアランプの電球パネル1つを入れ忘れてしまいました。

愛媛だったかな??岡山だったかな??69yビートルに乗ってる方です。

周りで俺のテールレンズの箱に入れ忘れやがったーとか聞いたら連絡ください、大至急送ります。。。

どうもすいませんでした、レンズに傷がつかないように紙に包みなおしたときに、邪魔になっていたのでプレートを出して梱包していたら入れ忘れたようです。

気が付いたらテーブルの上に置いてありました。

探せばよかったんですが、特徴を覚えてなく場内放送もできませんでした。

大失敗です。

ごめんなさい、連絡ください。。。。

昨日の伏見区河川決壊ですが、近所でした。

テレビを見てるとヘリの上空写真。

あれ??まさかーーーーーー。

やはり500メートル近所でした。

テレビをよく見ると見たことあるなーー、西友だーー、うおーーー

近所のラーメン屋さんとホームセンターの先の桂川からあふれてるじゃないか――。

慌てて浸水対策に工場へゴ―――。

しかし、向かいのヤマダ電機は平和な雰囲気、ヤマト運輸の人にどうなってるーと聞くと、まあ浸水はあるけど決壊はしてない感じで、
ヘリの上空写真よりか、大手筋とか坂本竜馬が殺された宿辺りがやばいとのこと。

そう聞き、早く来て車を60センチ馬あげして、バッテリー重要車両のみ回収、ECU(エンジンコントロールコンピュータ)まではいいかなー?とか思いながら作業。

昼ごろになり、もう大丈夫だろう―、昼ごはん会に行くついでに偵察。

まずは近所の桂川現場、やはり入れない、自衛隊までいるじゃん。

バイクなのですり抜けてみると、茶色の道路とヨシと木の枝、流木、これは用水路の決壊だな。

確かに桂川から流れてきたけど、用水路もあふれてたから流れる場所がなくあふれたんだなー。

決壊現場から500メートルくらい下流で河川の堤防に上がれたので見るとテレビ局が堂々と邪魔なのに路上駐車。

しかも、誰かが帰る時だったのかタクシーに何人かえらそうに乗り込み、タクシーは斜めに道路をふさいでいるのに平気で準備、まあ―報道とはこんなものかと思いながらこんな人たちが平等な報道が出来るんだろうか、やはり京都人なのかなーと思いながら桂川の行く末を確認。

あと60センチであふれる寸前だったが、あふれるより怖いのがこの川の堤防石垣から湧水のように出てきてるところが何か所か、これに砂でも混じってたら本当に決壊で10万人は確実どころか伏見区半分は水没何万人になるんだろうか?

そのまま宇治川近所の熱帯魚屋さんまで行く途中はかなりショッキング。

桂川もやばいが、高瀬川、宇治川のほうがやばい。

宇治川が流れないと桂川、高瀬川、琵琶湖疏水、京都市の河川すべてが流れない。

これはやばいねー。

高瀬川は土盛のみの堤防、普段より水深5メートルは深い、土盛だから1メートル掘ればあふれるきっかけはある、誰かスコップで壊して洪水テロないかなーとか想像したが誰もいない、そんな根性あるやつはいないかー、そんなところを写真撮りアップしたら相当有名になるが、賠償額が超高額賠償、そりゃー有名人でしょー。

まあ、平和に終わり、夜9時ころ高瀬川確認に行くと、いつもより1メートルくらい深いくらいだったので宇治川の排水能力はすごいなーとか、大阪湾はどうなってるのか想像しました。

意外と報道は無いけど伏見区南部の宇治川合流点の坂本竜馬の殺された宿辺りは浸水とあと20センチであふれるとかそんな場所がありました。

この影響が地下水にあると、京都の銘酒と呼ばれる酒屋は困るでしょうね。

伏見区は下水が混じり少なからずしばらくの期間は影響はあるでしょうね。

ディスカスその後また卵産みました

我が家の2歳のディスカス夫婦、また卵生みました。

もういい加減にしてほしい。

メスちえみはオスの姿を見たら妊娠するようです。

オスのノリオは必ず妊娠させてしまい、その後の子育てはかなり上手です。

メスは今までは卵を産んだ後は卵を食べてしまうので、すぐに別水槽にしてましたが、今回は一緒にしても食べないようで、ふ化した後稚魚になってます。

別居させなくてはいけなかった理由は、メスが卵稚魚を食べてしまうことにより、オスがメスを攻撃しすぎて、体がボロボロになってしまうまで攻撃するので別にしてました。

稚魚達は1か月くらいかな??親の体液(ディスカスミルク)ヌルヌルですねー、これをつっついて成長します。

今まではオスのみで育てさせていたのですが、今回はメスも成長したのか食べないので同居です。

今年は300ほど生んで、70ほど稚魚になってます。

さらに、50か60かえっつたので水槽が大変なことになります。

今、2月と4月7月と3回ふ化、稚魚になってるので、これが今50匹くらいいるので、今回生まれた奴らが死ぬ確率が少なくなる1センチまでになると少々減るので、5日前に生まれた稚魚が60ほどなので40匹は1センチくらいになりますが、、、、

100匹になってしまうーーー。

RX-7オーバーヒート対策

写真ではわかりにくいけど対策中の写真です。

水温120℃、油温140℃これの対策なんですが、まずはアンダーパネルがない。

これが主な原因です。

次は、吸入の開口部が小さく風が入らない。

さらに、エンジンルーム内が詰まりすぎで風が抜けない。

だから冷却風が入らない。

エンジン横から抜ければいいんですが補機類が詰まりすぎでどうにもならない。

オイルクーラを追加してと言われたんですが、果たしてそれだけで冷えるんだろうかと眺めながら考えて時間が過ぎたのと、忙しかったのでなかなか納車が出来ませんでした。

開口不足をいかに解消して、前方に移動してるインタークーラーの排気熱をどのようにラジエーターに伝えないか、

そして、オイルクーラーに空気を導入して、強制ファンで抜くかでいろいろ試しました。

ホーン位置変更、制御リレー達をバンパーからの空気導入口内部から移動、クーラーコンデンサー冷却ファンは邪魔なので取り外し、それに伴うフレーム切断。

邪魔なものはすべて外してからレイアウトを考え、妥協点を探り、想像しながら配置変更。

やはり冷却風が足りない。

ターボなのでブースとかけると発熱量は10秒後くらいには水温が上昇する。

どのように余剰冷却するかが難しいところですが

まあ―出来そうかな??

でやりました、が、やはり問題はいろいろあり、冷却ファンのラジエーターに対しての面積が重要でした。

ラジエーターはなぜか斜めについていて、面積を稼ごうとしてるのはわかるんですが、稼いでも冷却した風が抜けないから意味がない。

大きくせず効率のことを考える事のほうが先だと思うんですが、メーカーさんは少々焦って作ったのか、開発予算がなかったのか??

作業は、現状の状態でアルミでアンダーパネルを作りテスト。

まあ下がったが油温水温100℃は維持は難しい。

外気温が37℃とか40℃の時にテストしてたのでたしかに下がらないが、オーナーさんはサーキットを走りたいとかで、その辺も想像すると余剰冷却温度を考えると厳しい状態で温度でテストするのは当然。

アンダーパネル、オイルクーラー角度変更、吸入空気の個別分岐仕様化、少ないものを確実に取り入れるが最終手段でした。

しかし、空気は足りず、オイルクーラーにどうしてもくうきが足りない。

最終対策は、リップスポイラー裏側にオイルクーラ、インタークーラー、インタークーラーパイピング冷却用の吸入口と導入ダクト、パネルを作りました。

外気温34℃、4000回転でテストして油温108℃、水温95℃辺りで収まるまでになりました。

このくらい下がれば、追加オイルクーラーをつければ油温は90℃辺りまで下がりそうですが、水温ノーマル状態なのでが無理でしょう。

水温に関しては、ラジエーターの角度変更して、サーモスタットを外してやれば温度に関しては確実に強制ファンで冷やすことが出来るでしょう。

それでもサーキットで90℃を切れないならボンネット上から抜くしかないでしょうね。

ノーマル形状がオーナーさんの理想なので何とかしなくてはと試行錯誤したんですが、実験ではフロントの開口面積を増やせば確実に冷えますね。

後はエンジン搭載位置を5センチ上にあげ、エンジンサイドから冷却風をアンダーパネルの圧力差を利用して下から抜いてやれば走行中は冷えるでしょう。

停車時は強制ファンの回転か効率を上げれば両方とも90℃台で冷えるのは実験済みです。

強制ファンはボルボ850のを使用したんですがⅤ70後期辺りのファン形状が違うのでそちらでテストしてみたいですね。

タービン変更、コンピュター変更インタークーラ―拡大の使用にノーマル形状の方法でのギリギリ使用できる冷却は完成しましたが、もう10℃は下げて納車したかったんですがねー。

小技事件、62yカルマン

このカルマンオーナーさんはかなりのつわもので、当VWオーナー仲間でややこしいベスト5に新規参入確実です。

ややこしいというか、こだわりがありいい仕事しなくては言われます。

言うなら、本当の質わかる人なんですけどね。

ガソリンメータが6ボルトだったのに、前オーナーさんが12ボルトを強引に流してしまい内部破損状態。

逆に電気を流すとメーターの針が元気よく満タンですとアピールするんですが、アルか無いかしか針が動かずやくたたずですので、使用不可。

しかし、新品はどうも他のメーターとは感じが合わない。

オーナーさんはこれで良いですと言うが、納得いかないなー。

しかし、これを分解して見た目だけを変えるのはかなり難しい。

でも、なんとなく完成が想像できたので分解開始。

1時間ほどで完成。

見た目は当時のままですが、針のストッパーがどうしてもいるみたいなので、穴をあけて取付。

針も汚らしく塗装。

これなら交換して内部をいじった言わなかったら

隊長、誤発射事件発生しました。

失敗、蜂の間引きにМPー5で迎撃中、蜂がいたので連射モードで追撃、             
事件です誤発射。                                                    

蛍光灯が落ちて来ました。

よく見ると、蜂の子供とともに、BB弾もハチの巣にあります。

ミニブレーキがきかない??

車検はとりあえず合格

しかし、リアがきいてなかったようでした

原因発覚

リアハブベアリンググリスが液状化??

理由は、あまりにのらなさすぎで、グリスが液状化。

その液状化の脂分がブレーキシューに付着、それできかなかったでした。

機械なのである程度は乗るべきですねー。