ご報告です。しばらくかな?やめるか?

このホームページは年1回ドメイン更新があるのですが、なぜか更新できない

パスワード合ってるのに変換できない?のか。

そこで、もうめんどくさいので更新できない場合はこのページをやめます。

更新できれば続けて色々な一方的な情報を公開しますが

何日もパスワード入れてるのですが、どうしても入力に誤りがあるそうです

こんな感じなのでよろしくお願いします

このままいくと、明日には終わるはずと想像しますが。

更新できるのでしょうか?

今のところ、このホームページのドメイン更新できないので辞める確率が95パーセントです

空冷ワーゲンのフライホイールシールが悪い原因と対策

多分、普段乗ってるだけの人には関係ないで、いじる人のみの話です

フライホイールオイルシール、エンジン、ミッション間からのオイル漏れありますが、純製オイルシール3000円とかしてますが、あるメーカーの部品を使ってたのですが、5ねんほどまえかな?このあたりから交換してもすぐに漏れる、1年くらいしか持たない、それかもう少し早く漏れるという事が連発し始め、はめ方の問題なのかフライホイールの径の問題なのか?

いろいろ試しても解決しない

そう思ってると、質が下がったメーカのパッケージが変わり構造も変わっていた。

もしやと思い、テストできる車両に2年前に何台かに小細工をして取り付けしたところオイル漏れが止まっている。

製品のゴムの質は少し固く変わったのかな?という感じと写真にもあるように、リップ部分が摩耗してる方はシングルで、後期ものはダブルに変わっている。

やはりメーカーもわかってるのでしょう

P1060567

ここからがまだ問題で、このまま付けても漏れます

ブローバイガス(ピストンからのリークした燃焼ガス)が多いエンジンでは漏れるようで、締めつけスプリングの圧力を変えました

P1060569

分解したエンジンではブローバイガスが少ないので、シールは加工せずにそのまま使えるかな?と試したのですが、仮り組みの段階で締めつけがこれではユルイなーと思うくらい弱い締めつけで、締めつけスプリングを5から7mmほど切断しました

切断するといい感じなので試しましたところ取り付け車両はいい感じでした

ただし、漏れてないから分解してないのですが、リップ部分の摩耗は確認できてません

明らかに締めつけが弱いので、締め付けは強くする必要はありますが、摩耗性の目視はできてないのではっきりは断定できませんが、2年経過しても漏れてません

フライホイールとの相性、内径差も関係しますがこれは締めつけ圧力の問題になるので、締めつけ圧力を強くすれば解消できますが、はめ込みの距離でフライホイール側はテーパー形状になってるので浅くはめるのは違うところが摩耗します(過去に実験で失敗しました)

一番奥あたりにはめ込み、締めつけを変えることが一番かと考えますが、フライホイール側に仮にはめて調整してからが一番かと思います

過去に、ミッションでサイズがないシールが存在した事が有り、この時に研磨して少し内径を小さくしましたところまだ漏れてないそうです。

部品に信用がない時代です、国産部品でも何回か経験したことがありますが、供給側にも問題があり、安く生産しなくては利益が出ない時代なのも問題ですが、このまま景気が上昇しても車自体の車両の購入者自体が高齢化してるので、今後はあまり変わらないでしょうね。

変わったとしても一時的に上向くくらいでしょう。

民主主義とは、売れるところを開拓して食いつぶしたら次へ移行、なくなれば戦争して売りつけるところを作ればいいとなるのでしょうか?

今後の生産時代は、まず売るところを開拓して、そこの人間性にあわせて現地生産するところから始めなくてはならないかもしれませんね

売り尽くしたら戦争破壊して

また同じところに売る付ける。

ドアの水抜き穴が無い?なぜ??

水抜き穴がない

抜けない?

パテで埋まっていてドライバーでほじってもほじれない。

どうなってんだー??

内張りめくると水の通過する溝がコーキングで1センチくらい盛り埋めしてある

なぜ? どうして?

コーキングして錆びにくくなると思ったんだろうか?

しかし、これを気になるオーナーさんの勘が鋭いほうがすごいものだ

こちらは何気なし忠告したつもりだが、気になってたらしく、水抜き穴何とかしといてと言われ、なんかあったっけー?

あーーーー、あ、、あれねーーー。

確か、ウインドレギュレターの作動が重いからその時に発見したやつかーと思い出したが

本人はどうしても気になってたらしい

それは正解でした。

コーキングはがしてみると、というか、剥がれない。

ドライバーとほじくり用に専用工具を削り加工して作り3mmの隙間にまでほじくり開始。

なぜか取れない隙間3mm

と思ったら、明るくなり光が見える

パテが割れ落ち貫通。

そこからサビの粉が大量にサラサラーーっと出てきてしまい

あーあー、どうしようかーー??

といいつつ、これは想定内。

助手席側は貫通せず。

想定済みの理由は、数年前に大阪の方で全塗装してもらったらしく、それなのにドアの角が裏側から膨らんできてる理由があり、これを本人が気にしていた

なかなか状況がわかるオーナーさんで、大きくなると余計にややこしくなる為早めにということだった。

さらに、コーキングの現状を以前にみたらしく気にしてたらしい。

こちらはすっかり忘れてたのですがーーー。

屋根下保管でこれでは相当進行してるかもねーと想像はしたが、それほどではなく想定内。

3mm隙間がほじれない理由は、純正当時の接着剤のコーキングが下の角前後にあり、これが硬化していたことがほじれない理由でした

ほかの幅1センチから1.5センチくらい、長さ70センチくらいでしょうか?数年前にコーキングされた部分はしつこかったがすぐに剥がれ、裏綿は予想通り。

コーキングのせいで余計にサビサビ。

当時物のコーキングは、専用工具を熱で温め柔らかくしながらほじるの繰り返しでドア1枚1日くらいでしょうか?完璧にしたのはこれくらい時間がかかりました。

ここに薄めの塗装を何回も流し込み、錆びてるプレスラインの合わせ面などに染みこませて水が流れる川の部分にあたるところの流れるスピード、排水性を上げるように処理をしました

さびて綿のように保水してしまうから錆びるので、保水しないように処理をすれば錆びにくいと考えます。

しかし、ドアパネル表面のパテが剥がれ貫通した部分にはもう一度パテでは同じことになります。

隙間にはエポキシ樹脂を裏面、表面にアルミテープで溜まり(ダム)を作り樹脂で固めました

これを表面を削り、削り傷は塗装を何回か塗り、研磨、面出しとくり返しきれいにしました。

何年持つの?と言われると、パテより保湿性はないから割るまでくらいしか答えれないけどパテよりマシでしょう

見えにくいけど角部3から4センチくらい同じような色で塗装しました。

昼間見るとわからないけど、蛍光灯などで見ながらこの範囲と言われると何となくここかな?位の感じです。

色合わせが日焼け色等が有りなかなか合わないのが問題なんですけどねー。

ヌートリア(仮名、篤史)がいたーーーー。

場所は京都市伏見区河川名は、東高瀬川?だったはずですが、下流にあるニックホームセンターから橋2本上流の下流100メートル辺りです

2ひきいました

1匹は、まるまる太った巨大ネズミです

60センチ?くらいでした

このヌートリアある奴に似てる体型なので、その名と長々しい名前なので名を借り、篤史(ヌートリア)としましょう

このアツシは河川の堤防の幅5メートルくらいの草むらが宇治川までつながるのですが、俺の場所だと主張しながら草を食べてるようでした。

この河川は車の通過する堤防の幅が狭くよくトラックが落ちてます。

堤防から写真取ろうとすると、かなりの勢いで篤史が走り去りました。

えー、早ーっ。

速ーーー。

ですかね。

この辺は、春には菜の花が咲き綺麗な堤防なのですが、ことしはあまり見れなく、見ることができなかっただけなのか、今年はいつもより花が少ないなーという感じでしたが

まさか、篤史が食べ尽くしてる?

生息場所も橋から下流、100メーターあたりでしか見ません。

なにか理由があるのか、あつし(ヌートリア仮名)。

理由があるのでしょうね

もし捕まえれたら、黒く見えにくかったので、茶髪のヌートリア、スーパーヌートリア3(スーパーサイヤ人の真似)にして、若干のヤンキーヌートリアあつしにしたいのですが、捕まるのだろうか??

すばしっこいので、写真はありません。

誰か撮影してください((あつし)ヌートリア)。

63yワーゲンバス天井の窓の窓

写真でご確認の上、オーナーさんは自分の車を確認してください

下から塗装がプクプクと割れてきたのでダメだろうと思いめくったら想像以上にダメでした

致命的な症状でした

屋根下長期保管だったから進行はしてないけど、野外保管なら完全に天井はオープンになってましたねー

このバスのオーナーさんにどうする?と聞くと

修理してとの言葉でした、

最近バスは高いから売るのもありだよと言ったんですが、治してくださいでした

思わず治すの?と言ってしまったんですが

このオーナさんは本気なので、後は気持ちに答えるだけです。

しかし、予想外の貫通度合いでした、これでは天井だけの見積もりどころか、天井から下部1メートル範囲のサビまで調べないといけない状態ですね。

じわじわと水が侵入してたのは確実でしょう

以前にした作業ですが、リアゲートのヒンジ付け根がさびてゲートが閉まらないがありました。

このゲートくんとはこれを治したことにより始まった関係ですが、

ゲートがしまらないから、ほかの車両に乗り換えしようか迷ってますと言われたので、こんなの治るよとそれからですが、

治したのも、彼が思い出の車だから治るならこれがいいと言われたので治した作業でしたが、道は長いよとは思いましたが、

この彼の思いは作業する側も動かすし、本人のお金も動かすことも考えなければ出来ないのですが、徐々に修理箇所も減りつつありますね

大事にするという熱意でしょうか。

このゲートくんは1台を死ぬまで大事にできる人でしょうねー

サビはめくったら余計に進行すると思わずに、臭い蓋は開けて処理するほうが確実です

大事にできる1台の車、皆さんありますか?

維持できること、

乗り換えも確かに現代で言えば正解です

1つのものを大事にできる事

継続は力なりです

レイトバスデフピニオン割れ

ブログ日々更新と部品屋さんでよく見ますが、そんな感心できることは真似ができないので、

日記気分が向いたら更新でやってます。

今日は、ある方から最近更新してませんねと電話の会話中にがありしょうがないので更新してます。

しょうがないので、言われたからですかねーーーー?

写真のものですが、これかなりめんどくさいです。

割れてます。

オーナーさんは気がついてませんでした

異音があるなーと思ってたんですが、

ミッションオイル交換時にギンギラオイルが出てきて、ベアリングダメだから交換ねーと分解したら、ギヤ割れもありました。

メインベアリングは既に表面の焼入れがなくなるくらい摩耗していて、硬度のある鉄ではなく柔らかい鉄の円柱でした。

写真で見えるベアリングですが、分解したベアリングの写真はいずれ。

このメインベアリングが摩耗してギヤのあたり角がずれて、ギヤの形状的にセンターがずれると噛み込むギヤなため割れた模様です。

過去に聞いたことあるのが、冬に雪道でスタックして音がして動かなくなったと電話があったんですが、おそらくこれと同じでしょう。

ギヤがどれだけ割るかで、空転するか、かろうじてギヤの引っ掛かりが有り回ることが出来るかでしょうね。

空転した彼は、行いが悪いのでしょうね。

この車もミッションからゴロゴロ音がしてました

70年代のビートルは意外とこの音の発生率が高いです。

それなのに、交換率低いです。

忠告はするのですが、聞いてないのが現実でしょう、大きなトラブルになればわかると思うのですが、ギヤは見えないから実感はないのでしょう

症状の判断基準は、走行中にアクセルオンオフ時に回転音がする

クラッチ踏むと音が消えるです

レリーズベアリングとも思われるのですが、今までにレリーズベアリングからわかりやすい音がしたことと、明らかにレリーズベアリング破損の経験はありません

断定はできないけど、異音はほぼミッション内部のベアリングが発生源だと思います

70年代ワーゲンではハブベアリングの発生率は見てる車で50パーセント位ありますね

放置するとハブ側が摩耗します。

現在これの修正中車両あります

ミッションオイルは車検ごとにとかいう人いますが、熱劣化はかなりあります

夏なら乗るたびに100度は超えます、状況的に冷却装置がないため温度は上昇し続けます。

かなり悪条件なのでおすすめしてるのは、6月、11月あたり年2回のオイル交換を勧めてます

理由は、夏を超えたらダメになるので交換です

オイルはそんなに劣化するはずがないと思われる方は交換しなくていいと思います

潤滑不足はジャブのように少しずつ効いてます

人の不幸が蜜の味 、的な仕事なのでどんどん壊れてください

こちらからしたら嬉しいです。

機械のメンテナンスとは、延命措置です

機械は金属です、必ず摩耗します

延命するためには限界手前で管理が重要です

そんなことができるかーと思う方は、部品屋さん、修理屋さんなどから嬉しがられるでしょう

こんなオーナーさん募集します

最近で言えば、家の水道関連や、窓のコーキングがわかりやすいでしょうねー。

じわじわ来てますよ

人間の作る物、所詮10年持てばいい方です

物の管理は、放置するより気がついたらか、定期的に未然に防ぎましょう。

すーぱークールビズとは?

最近の疑問第2弾

6月に入り暑いですね

官公庁などではクールビズの進化版、スーパークールビズ?だったかを実行してますが、

そもそもは、不要なエネルギーを使わないための節約からだと思いますが、違う方行こうに流れつつあるのでは?と思います

役所など行くと、暑そうにしてるおっさんなどが目立ちます

たまにあるのが、外気温度より設定温度を重視してて室内の方が暖かいことがよくあります。

クーラーガスのシステム上冷却より温める方が効率は悪いと思うのですがこれをりかいすてるの?と考えます

ただ単に温度を上げればいいという感じになってます

勉強して倒産のない安定した職場に就職したお偉いさんたちは脳みそがないのでしょうか?

薄着をして暑さがマシになるなど勘違いもあります。

そもそも涼しいというのは放熱性です、放熱できる衣類です

しかし、薄くなれなばなるほど直射日光が通過してしまい皮膚を温めます。

最近の現場の職人さんの夏の服装は、薄いジャンパーを着てる人がいるらしいです

現物を見せてもらったんですが、冬着状態ですがこれが涼しいらしいです。

なぜ?

内部に電池式のファンがあり風で冷却してるそうです。

確かにいい風が出てました。

直射日光なので通過しないようにナイロン系の繊維なのでしょうか、それとの冷却ファンの空気が繊維間からもれないように編み込める為ナイロンなのか。

どちらもかもしれません。

クールビズとは逆効果に見えますが、こちらのほうが効率的ですね。

揮発効果が冷却なので、この冷却ファンに霧状の水分を送り込めばさらに効果があるでしょうね。

最近のF1では、ボディーの外側のカバー(カウル)だけでなく、裏面を冷却で通過する空気のためのカウルというものがアリ、ボディー(カウル)を外してもエンジンなどが全然見えない車両があります

これも効率主義のレース業界ならではの考えですが、

これを参考に、人体にも2重の構造の衣類、ウルトラクールビズなどはどうでしょうか?

見た目は、昔よく見かけた夏なのにコートを着ていて素足に黒靴、そして女の子が来ると、ほらーーと見せる。

あの昔の露出の変態野郎の姿を参考にするのが主流になるかもしれませんよ。

コートので夏の強い紫外線をシャットアウト、これはアラブの服装と同じですねー、さらに、ハイテクな露出狂のコートの下は、放熱繊維のアルミ金属などで編み込んだ全身タイツ、それもアルミなので銀色の全身タイツ。

さらに、このコートには太陽発電で動く冷却ファン内蔵。

ここでさらに、冷却時に膨張する酸素の通過流を利用して、2重構造のコートの下から温められた空気を利用して発電用モーター搭載。

この発電効果は、汗かきなデブであればあるほど熱変換率が向上するため発電量も大きいことになります。

昔で言うなら変態的な格好が今後は常識的な服装になるのは見えてる未来ですね。

こうなると、夏用コートにもファッションなどが発生して、昔露出狂ファッションのコートに靴下黒など露出ファッションなども出来るかもしれませんね。

こうなると、見た目では誰が露出者かわかりにくくなるでしょうねー。

こんな近未来、温暖化の地球ではありえることです。

一番のクールビズは、暑がるデブを減らせば見てる人がそれにつられて暑さを共有してしまう心理を、10パーセントデブを減らせば汗だくのデブを見て暑く思うきもちが50パーセントは減るでしょう。

熱く思うのも気持ち、暑く思うのも気持ち半分、熱く思うのも怒り、この暑さを減らすことが服装より先かもしれませんね。

もう少し効率のいいクールビズの方がいいのかな?と考えますね。

耳毛って見てます?

皆さんお久しぶりです

こちらは元気に忙しく、今日も帰宅は朝の5時半でした。

というか、2日分を1日で作業したからこんな時間なんですが、

ずーっと最近は忙しく、さらに問題ありの車ばかりではかどらないだけなんですけど

このはかどらない車両のネタは次回にしましょう。

なぜ耳毛なのか、ここからにしましょう

あるテレビで耳毛が年の境目?とか言っていて、確かにたまに長い毛が生えてるなーと思ってたんですが、最近ふと思い見てみると、、

長い毛が2本ぐらい生えてるしーー。

初めて見た長さ2センチくらいの少し黒い毛でした

じいさんでよく見られるのが、眉毛が5センチくらい生えてるジジーがたまにいますが、長さが年の境目だと何か言っていたので自分でも見てみました。

皆さん、いかがですか?

自分の耳毛、鼻毛、眉毛、長くありませんか?

おっつさんではありませんか?

おばさんではありませんか?

黒い毛が耳の穴から生えてませんか??

気にしてみてください。

若い子でも生えてると思いますのでチェックですね。

しかし、毛髪にははえる理由があるのですが耳は何から守るためなのでしょうか?

最近の仕事では、さびのこな?

それとも、溶接の飛び散る火花?

大気中の2.5か、花粉ですか?

おっさんになったからか、ゴミの飛散から身を守るためか、耳毛の生えるそもそもの理由ですよねー。

耳毛が太くなると音波が邪魔され難聴になるのでは?

そうなると、耳毛は鼓膜を守るため?

とかつまらないことを考えてしまう。

暇な方、ググっつてみてください