スピードメーター切れたらこうなります

ワーゲンバスですが、突然メータが動かなくなったといわれ、少々いじったからそのせいなら外れてるとかで済むんだけどねー

結果は切れてました

なぜかメータワーヤーは2回くらいしか過去に交換したことがないのですが、

原因は

切断部分周辺をよく見ると錆びてます

これには理由があり、ボディー下面でワイヤの取り回しが悪く、ホーンの上あたりで変に曲がってたので、少々緩やかな円を書くように取り回しを変更したんですがこれが原因なのか?

多分、3日後くらいで切れたのだと想像します

わかる方は原因は作業ミスか、偶然かわかるでしょう

ぎりぎりひっついて錆びてる状態でかろうじて繋がってたワイヤーが、無理が開放されたせいか、でストレス位置が変わり残りのワイヤー1本が切れたのではと想定します

なぜ取り回し変更したかというと、ワイヤーの被覆ビニールが錆びていたので、内部の回転ワイヤーが錆びてると確信して切れないようにと無理してるところを修正して、これが切れた原因です。

環境的に寿命でしょうか

どちらにしても切れてましたので、早めに切れたほうが特と考えます

機械は8割くらいで交換したほうがその後に損害が減りますので、定期的に部品交換は必要ではないかな?
それか、油などの給油作業が必要ではないかな?と考えます

こちらとしては仕事として壊れてもらうほうが嬉しいのですけどね。

人の不幸は蜜の味、こんな仕事なんで壊れてもらうほうがとなりますが、腕をよく思われたいなら1年で壊れる部品を5年持たせた

こんな作業を目指してます。

小さなメンテナンス、人間で言う息抜き?

皆さんはいかがですか?

2012,4.9日にスピード違反で捕まった結果がーー。

石川県から京都へ帰宅中、金津インターで待ち伏せ覆面に80キロを112キロで走行中32キロオーバーで捕まりました。

結果は無罪でした。

わざと放置して福井県の検察まで行きました。

その前に京都の検察での調書ではパトカーから走って逃げたと調書にありました。

事実とは違うことが書いてありました。

事実は、インター出口に覆面パトカー発見、追跡が見えました。

しかし、80キロとは認識してないので112キロ、車体の年式で15パーセントいないの誤差で走行してると突然サイレンと寄りなさいの掲示。

そのまま追走していくと、なんかへたくそそな誘導だなーと思いながら減速、停車。

降りてパトカーへ、しかし、ただでは乗りません、左足でドアを半ドア状態に押していたら、運転者の警察官は2回ドアを閉めてそのまま行ってしまった。

半ドアなのに???

この段階で新人研修確定。

寄せ方といい、確認の甘さ、ビビってるのか???。

はい、免許書ー、いろいろ聞かれ、しかし、半ドアですよー、いつでもドア開きますよー。

違反切符の記入が遅い、助手席の年配の警察官は(竹内さん)仕事が遅い。

あまりの遅さと、イライラで後ろから早くしろと椅子を蹴りました。

しかし、それでも遅いのでドアを開けて戻りました。

冷静に考えると、このまま自分の車で発進すると、免許はパトカー中(違反切符も)、免許不携帯になる。

しょうがないので車内で来るのを待ってると、ドライバーの若い研修と思われる警察官が切符と免許書を持って来たので免許を取り、切符を道路に捨てると、
拾いに行かれてしまい車の中に投げ込まれました。

さらに丸めて投げると、また拾われました。

さらに丸めて遠くに投げて、その間に後方確認、発進。

この後が問題。

違反の振り込み用紙を無視、もちろん出頭命令、それも京都で???

これは、遠くに住んでることに対しての配慮らしい。

そこでこちらの疑問、待ち伏せは取り締まりか?逮捕か?

新人研修にその80キロ区間を利用してるのか?

なぜその区間が80キロの理由。

標識が見えにくく、(取り締まり)の有効性。

調書に記載のパトカーから走って逃走の真実性。

を質問しました。

待ち伏せは取り締まりになるらしいです、他は確認しますでした。

福井のことは福井じゃなきゃわからないので、福井に行きますと言ったら、どうぞ行ってくださいでした。よっしー。

やはり検察官はいろいろ試してきます。

同じことを何回も聞いて、イライラするかテスト、適当な事実をを言い、こちらに違うそうじゃないと言わせるとか、いろいろあり。

その中で言われたのが、確かに標識は見にくいですねと言われた。

そうでしょー、低いし、コーナーの外側にしかない、常識的にコーナー曲がってるのに外を見るバカはいない。

ではなぜ取り締まりが成立するのか??

ここから先は警察官が事実を変えて調書に記載。

走って逃げたと記載すれば簡易裁判で不利になる、しかし誤算。

走って逃げた奴が、置いてきた覆面の中に免許はおいてこないでしょー。

おそらく、過去の判例で違反切符に対しては不利な記載をしておけば簡易裁判で有利になりやすいと伝統的な記載があるのでしょう。

この時は歩いてマイカーまで戻ったんですが、警察官からは走って逃げて、なぜか車内で免許書と違反切符をゆっくり待っていたとなりますが、矛盾がありますねー。

これが警察官のやる調書の事実と異なる記載ではないでしょうか。

この案件、検察の結果は反則金無しで終わりました。

結論は、速度標識が見にくいが結論。

その時に、なぜ80キロですか?と検察官に聞くと、やはり事故が多いのではと言われたので、ここで反論。

なぜかの事実を教えてあげると検察官は知らなかったようです。

晴れてるのになぜ80キロか??

それは、事故が多いコーナー付近は、もし事故が起きたら道路公団は危険な場所なのに規制もせずに放置していると言われたくないがために、多めに速度を低下させて表示していること、
そうすれば常識的にそんな遅い速度は流れ的にありえない、そうなると事故を起こした人は制限速度を超えていたから事故をしたと言える。

これが事実の制限速度です。

ちなみに、速度の掲示を制御するのは高速隊、指示をするのは高速隊でもあり、その高速隊と机が横にある道路公団職員でもある。(元道路公団OBから聞いた後に福井検察庁に行きました)

これを検察官は知りませんでした。

結果はこの区間は是正がない限り速度違反罰金は発生しません、しかし点数はあえて聞いてません。

どうせ公安委員会ではつまらない理由をつけて正当性を言うはずです、過去にもそうでした。

以前にも1度反則金入りませんが、点数は無理ですと言われました。

やはり、警察官にも失敗はあり、失敗を認めない事実はあります。

それに対して反論するには知識が必要です。

反論しなければつまらない法案も知らないうちに成立してしまってる日本になります。

そんな法律知らなかったでは個人が損をする時代です。

知る権利、告知する権利、難しいのが法律です。

この件で警察官が常に正当性がないことがはっきりしたと思います、逮捕と取り締まりは違います。

警察官も取り締まりが点数ではなく、担当地域の平和を維持したことに対しての評価にしたほうが世の中安定、上向きになるかもしれませんね。