光岡mc-1それから

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色塗り、補強、わがまま加工も終わり完成。

納車です

フロントのフェンダーアーチからフロントリップ辺りまでの中空補強も成功である程度は強度が出ました。

発泡ウレタンの注入の必要もなく強度が出たのできれいさはましです。

ウレタン注入は何か所か穴あけしなくてはいけないので段がつくから、その部分に泥が付きやすくなります。

リアの補強はやりませんでした。

理由はフロントは当てることが少ないがリアは見てるとこするようなので、塗装が割れるためある程度の柔軟性を重視しました。

必要であれば補強はいつでもできるので急ぐ必要はないでしょう。

大体の車両はきれいになったら何かが起こるものです。

何もなく持続できればいいのですがねーー。

ダットサン620

リアの車高下げ部品交換ですが、この部品の使用は反対です。

確かに下がるけど、ロードクリアランスが無くなりすぎるから走りにくくなります。

しかし、一番簡単で安くできるからそれを考えるとこれが最善です。

しかし、リアがあまり下がらず不満です。

もう少しいろんな考えがあるから、こちらの独自な考え方をオーナーさんに説明してみます。

そんなに複雑ではないんですが、多分、聞いたことない方法なためなんて答えるか楽しみです。

生まれました(また)

またまた魚のディスカスです。

以前62匹生まれた後に、水替えの際にヒーターを壊したのを知らずにそのまま凍死(2匹生き残る)させてしまい今回に至ります。

あれから5回くらい卵産んでいたんですが、どうしても食べてしまいなかなか育ちませんでした。

神経質な魚で、足音でもびっくりするような状態でしたので、どうせいずれふ化するだろうとほっといたら今回です。

しかし、前には稚魚を食べていたこともありました。

なぜ食べてしまったかは不明です。

見てる感じでは、稚魚が成長しそうもない状態の時にか、神経質だからかどちらかです。

今回は稚魚のおなかについてる栄養の袋が小さかったため食べてしまう可能性がありますが、

まあ、なんとかなるでしょうー。

写真の1枚に前回の62分の2のちぎょのしゃしんがあります。

今は1センチくらいになりました。

家の中が水槽だらけになるのだけは嫌ですねー。

光岡MC-1改修





体中チクチクします。

FRP補修中。

もともとのボデイーも内部にひび割れがありそこからの修正です。

割れてる裏から穴をあけて樹脂を圧入するんですが、ガラス繊維がクロス状じゃないために樹脂が入りにくいです。

以前にポルシェ356の自爆の割れでは表側と、裏側に同じRの木材型を作り浮いたクロスを裏表で処理出来たんですが、

今回のボディーは繊維より樹脂のほうが多いためになかなかしみこみません。

しょうがないので違う作戦でやっつけます。

割れやすい部分は決まってるのでボディー裏側に中空フレームを作り、発砲ウレタンを注入して補強します。

発泡ウレタンは強度が出せなかったら最終的に注入しますが、最近の量産車や住宅の壁面内部など多様化されてます。

原理は、風船に空気を入れるようなものです。

ゴムだけでは強度がないため、内部から圧力をかければ強度は上がります。

こんな感じで計画してますが、まだ作業途中です。

ホウレンソウパスタです

昔からある程度は料理は出来ますが、パスタはあまり作りません

理由は、簡単すぎるからです。

たまに聞くのですが、得意料理は?

と聞いて、パスタと答えた人はたいていの人は料理は出来ません。

全員ではないんですが、パスタは何かを麺の上にかけるだけだから簡単なんです。

一番簡単なのは、たらこパスタでしょー。

さらに簡単なパスタを開発しました。。

ゆでる時に大さじ3ばいくらいにお湯は2リッターくらいでゆでて、そのあとにガーリックパウダーとギャバの粗挽きコショウでできあがりです。

名付けてー、貧乏パスタです。

ガーリックマジックのおかげで、意外とおいしいですよ。

さて、ホウレンソウパスタですが、冷蔵庫に放置してあったのでへなへな。

熱いお湯でつけ洗い。

そして、手で葉と茎をちぎり分けて、先に茎を硬めでゆでて、葉はお湯にすぐにつけるくらい。

そのあとは、ミンチとほうれん草を塩、しょうゆ少々、ガーリックパウダー、ギャバコショウ。

そして、強火で牛乳を投入、さらにガーリックバター。

そして強火で牛乳を焦がす感じで混ぜながら適度で完成。

そして誰でもできるかけるだけのパスタ完成。

しかし、このほうれん草は塩味薄めにしてるためにパスタ以外に、ご飯の友にもなります。

あっ、忘れてた。

ホウレンソウは根っこが赤いやつを使います、

さらに根っこ辺りは5ミリ刻みで使い、葉は1センチくらいに細かく刻みました。

細かく刻んでいめたほうがシブミガ抜けた気がしました。

こんなのありました

最近は相変わらずワーゲンが多いのでその1例です。

先月クラッチワイヤー切れて修理。

そして1日の日に、またクラッチが切れたみたい??と電話。

車体を取りに行くときもしかして失敗なんかないよなーー??

あれを失敗するかな??

とか考えながら、もしや内部の部品か??

到着して確認、テンションはあるしワイヤーも健全な状態。

新品のワイヤーのよりが伸びたのか??

まあいいか、どうせ工場に連れて帰るからとりあえずワイヤーの張力調整をめいっぱいに。

ん??

少し抵抗はあるが切れてない。

しょうがない、クラッチなしで帰るかー、渋滞はいやだなーーとこ思いながら。

やはり京都は桜の時期は混んでました。

しばらく走り、習慣的に切れもしないクラッチを切ってしまったとき、

スコーンと軽くなりました。

あーー、来たなー、どちらかなー、どう考えても音がしないからベアリングのほうしかないよな―――。

たまにあります金属疲労。

2本とも脱落は初めてです。

これでなぜ切れなかったか、その後に調整で抵抗があった後に軽くなったかが証明出来ました。

よく見たらわかりますが、ベアリングを前後に動かすアームの溶接部分が2本とも折れてます、

そしてミッションに転がってました。

菜の花ご飯と菜の花卵巻です

やはり春は菜の花です

テレビで見たのを少しアレンジしてみました

菜の花は卵が合うようで、塩を入れてゆでます

この時の塩の量が重要です、2リッターお湯に大さじ2杯くらい

ゆでたらフライパンに卵を薄く焼きます、そこに菜の花を並べて巻きながら焼きます。

卵は塩を入れて混ぜたものを使います。

塩は少なめがいいでしょう。

そして巻きますが、あまり焼きすぎはダメでした。

ご飯のほうは炊く前に少々塩を入れて炊きます

そしてたきあがったら水分を飛ばすためにしばらく混ぜます。

少々冷えてきたら――ゴ――――――。。

おいしかったです。

テレビでは、ゆでてない状態の花が咲いてる菜の花のほうが甘いと言っていたので食べてみたら甘かったです。

サラダが出来そうでした。