問題児の黄色バス、結婚式の次は新婚旅行に行くらしく9日に間に合わせてと、期間は約1ヶ月ですが足りない。
残っていたフロント天上の塗装、溶接作業を終え何とか塗装までこぎつけましたがやはり時間は足りませんでした。。
理由は乾燥時間が短すぎが理由です、なんとかまにあわさなくてはと乾燥時間が短いが塗装しましたがやはり問題が発生。
塗るとなかなか乾かず下地がにゅるにゅるで面だし研磨が出来ない、時間を空けてもなかなか乾かず時間に終われる毎日。
乾いたと思い研磨していたら作業着の繊維のあとがつくくらい内部が乾いてない、おまけに時間掛かりすぎで予算とまったくあわない。
予算は決して安くないぐらいもらってますが完全な状態を求めるとやはり時間が掛かりすぎてしまう。
原因はルーフ部を一度外して補修してからぐるっと溶接したため熱の歪みがひどく修正しにくかった事、さらに下地ではパテと水分は一切使ってない為に面修正に時間がかなり掛かりなかなか前に進まない、やる以上は対応年数を多く、良いものを作らなくてはいけないが、状態もひどかった為に時間がかかった、そのため作業しあがりに妥協点が出来てしまったことです。
やはり何とかと思い、溶接のひずみの部分を裏から押していたら下地と塗装が割れてしまいました、結果は塗装しなおしと言う事になってしまいました。
またここでも時間が足りなく新婚旅行から帰宅の18日以降にとなりました。
技術者にとって予算と開発時間や作業時間などはいくらあっても足りない物、オーナーさんは車に愛着があるためどうしても答えなくてはならない、こちらも完全に出来るが100万近くは請求できない
だから妥協点が出来てしまうんですがねー。
さらにまたトラブルも。
マフラーがうるさいから何とかしてと言われ、もともとついていたマフラーからエンピハイドアウトタイプに変更してさあ納車だと思い本人に取りに来てもらい、いちおテストとブレーキバランス調整をしていて、最後にこちらで試乗点検したところ3速が滑る、あれ??それまでに散々テストしていたのにおかしい。
しかし滑る、オイルがついてるかと点検、しかしない考えられるのはマフラーを交換した為トルクがかなり上がりそのせいか??
取り付け時には新品マフラーですが6分割にして取り付けるんですがこれがかなり良かったんだろうか、旅行前日にクラッチカバー交換になってしまい他の車も見ていたからまた徹夜コース、帰宅は朝5時30でした。
それも部品がなかった為に下ろすだけ、結局夕方6時に完成。
しかし、このクラッチを検証したんですが全然異常はない、やはりパワーに負けたようです。
彼らは1日遅れで出発でした。
このエンジンはポート研磨とカムw110と87ミリピストン、軽量フライホイル、他部品バランス取りだけこれで滑るのは初めて、気合入れてポートを削ったからでしょうか、どうもマフラーとばっちり来たようです。
今日電話したら何もトラブル無くはしっつてるそうなのでまあ良かったです。