朝9時30までにカフエマンマミーア集合、45分に出発です、遅れてくる方は待ちません、追いかけてきてください。
イワナ釣り堀とバーべ急(キュー)
です
用意するものは、着替え、水着、水鉄砲、釣り竿、シュノーケル、足ひれ、モリ、虫よけ、飲み物。
おやつは50000までです、大人のツーリングな為、大人買いおっけーです。
予約が必要なため、金曜までにで連絡ください。
09032715917でーす。
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おやつは50000までです、大人のツーリングな為、大人買いおっけーです。
予約が必要なため、金曜までにで連絡ください。
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皆さんお久しぶりです。
最近は仕事で忙しい毎日を過ごしています。
日記もめんどくさくほっといてましたが、何人かに日記の更新がないなーと言われたので久しぶりに更新です。
ネタはたくさんありますがまずはこれからです。
2年と4か月前に違う世界に行ってしまった菅原さんお元気でしょうか??
何回か日記の中で届かない日記をカキコしたんですが、すべていろんな原因、パソコンが止まったり、ラインが抜けたりでなぜか途中で消えてしまってました。
しかし、今回はだいじょうぶでしょー。
どうせ違う世界でも笑えるいたずらとかをしてるんでしょうね
ー。
たまに、いろんなことで行き詰ってしまうと、いつも頼ってたのが菅原さんでしたが、最近はいないので悩んで試行錯誤して解決してますが、もう2年少し経ちますが、最近は菅原さんがいた存在の価値を痛感しています。
あの人ならどう発想するだろうか?
どんな考え方するかな?
こんな時はどんな対応をするだろうか??
今は菅原さんと同じ年に近づきつつあります。
もう年を取らないのはいいですねー。
記憶もその時のままで止まってるしーー。
しかし、あの最後に至るまでの菅原さんの根性には勝てませんが、近づくために日々努力しています。
前にもらっつた作業着も、もう汚れてきてしまいました、今年は2回しか着ませんでした。
何回か作業着のレストア?をしたのですが限界です。
飾りに近づきつつありますが、なんとか復活、冬にはまた活躍してもらおうかと考えてます。
たまに思う、くっそー、なんで死んでしまったんだ。
彼の最後に対してはこう思う人はたくさんいただろう。
もう少し時間を延ばせなかったのか?
しかし、時間は止まらない、後戻りはできない、生きてるものには何か使命があるはず。
菅原さんからは使命を受け取りましたので、その使命いつ果たそうか、いつ達成できるのかはわからないが、日々努力の最中です。
まあ、11次元はあるらしいので、3次元の世界からは消えてしまっても、どこかの次元にはいるでしょう。
まあ、そのうち夢の中ででも逢いましょう。
今日はバスにヘッドライトリレーを付ける予定が、電気配線をすべてたどらざることになってしまいました。
配線ぐちゃぐちゃ何かがおかしいー?
まあしょうがないなと1本ずつ調べ、はーやっと終わりとフューズボックスへ差し込み、リレーを使わない回路の点検したら、なぜか
ガソリンメーターが動く??
電源オフなのに?
あー、スモールリレーが作動してたーと切断。
さらに動く??
オルタネ―タ―ランプもつかないし、つくときは時間をおかなくてはならない?
こんなランプありえない、この回路何かがおかしいと思い、オルタラインをアースしてみるとランプは光る、悪いのはオルタネ―タか??
ガソリンメータはなぜなんだ??
配線を後ろまで全部調べなくてはならないのであきらめて帰宅しましたが朝5時、6時間もしてた?
電気の作業は時間かかりますね。
そのせいではありませんが寝れない、きっと滋賀県にミニを取りに行った時においしいコーヒーを飲んだせいか??
外を見るともう明るい、寝るべきか、そのまま仕事に行くべきか??
最近早朝に強くなりました。
それではおやすなみなさい
まだ完全に調整できてないレースカーなんですが、何となくはいいところが出てるのですが、感覚だけなのですがなんかいまいちな感じがして仕方がない、お高いショックに換えたので社交のバランスやアライメントがずれるんですが測定ではほとんどずれてない、しかし何となく違う気がする、しょうがないので、本日また測定します。
こんな感じなので仕事は9日以降までできそうにないの修理の入庫待ちの方、すでに入ったままの方もうしばらくわがままをお許しください。
光岡光子、オーナさんが車体につけた名前です。
光岡mc-1、50ccミニカーなんですがエンジンがまた壊れ、ただ今思案中です。
こいつはかなりムカつく車体で、エンジン腰下まではホンダ製、エンジン、ミッションケース、ミッションは光岡製。
これがややこしく、すぐにピストンが焼けてしまうシリンダーで、4回かな?焼けてます。
作動時にはかなりエンジンに負荷がかかっていて、50ccではあまり走りません。
排気量をあげると焼きつく、それも排気側のポート辺りがやたらと膨張してしまい対面側を押してしまい、クリアランス不足で焼けてしまうこんな症状でした、解決策は楕円シリンダーにすることと、オイルの混合比の変更で解決しました。
それなのに3か月後のこの時期に焼けてしまった、原因はガソリンのジェット調整が気温の変化についていけず、混合比が薄くなり焼きついたことでした。
なぜかというとジェットセッティングをちょうどにしないとエンジンパワーが出にくく走らず、交通の妨げになるような速度でしか走れないことで、ガソリン混合比が夏の気温で一番いい状態で走っていて、この時期は気温が下がり、酸素濃度が増えて混合比が薄くなりエンジンがやたら回るから回したんでしょうねー。
そこでシリンダーごと今回は交換したんですが、ピストントップの長さが長かったようで、ヘッドにあたっていてそのつぶれたカスとクリアランスのないピストントップでヘッドとピストンがゴリゴリになってしまいました。
このピストンがごりごりになる前にエンジンがかかりにくく点検中にヘッドボルトが3本緩んでいてそれが原因でエンジンがかからず、なぜ緩んだろうかと考えていてまあエンジンがかかるからと走った後になってしまいました。
まあ、これにきずかなくてもピストンを使ってる限り絶対にボルトが緩んでなっていたでしょうね。
さあこの後ピストンをどうしようか思案中です。
最近仕事し過ぎで睡眠不足と過労です。
この前はたちくらみがひどい日があり、その時はジャッキのシャフトがなかったら車にそのままぶつかってました。
今日もまだかなり体調不良です。
この体調不良と疲労は先月からずっと、ほとんどまともな休みはありませんでしたが仕事が趣味なのでまあいいです。
そんな忙しさの原因はある車ですがボディ、エンジンは別のところ、別々の人間が組み立てたのですが、問題は妥協点です。
エンジンからはオイル漏れ、バルブクリアランスは目視でも1ミリ以上、キャブレターは新品のままバラさずに調整もせづに組み立てたようでバランスがとれていないなどまだまだ他も、ボディーは配線が小学生レベル、すぐに抜けてしまうとか、銅線をねじってビニールテープで巻いてある、他にはファンの制御にリレーを使ってるのに、サーモスイッチに一度B+を入れて作動時にB+電源がリレーに流れる、リレーの意味がないなんだこりゃーーーという状態でした。
まあこの辺、他などで作業台はもらいましたがオーナーさんからしたら二度手間な工賃でした。
二度手間に取られた工賃は組んだ方に責任の請求をするかはオーナーさん次第ですが、組んだ方に努力が見えればしょうがないんですがあまり見えない感じの作業内容でした、あとはオーナーさんの判断です。
作業工賃欲しさに走らず、何年稼働できる処理をするかです。
何でもですが手抜きと妥協点の低さが失敗の原因ですね。
人の批判をするからにはお前は出来るのか――と言われたら、たまには失敗するが全力ではやってるといえる作業はしてます。
バスのフレーム交換、サイドメンバー、メインフレーム一部をしてますが左サイドはなんとなく貫通??
バスオーナーさんならおわかりと思いますが、下サイドのモールがつく部分が錆びてくるのですが、その原因は窓から室内への雨漏れが内張りを通過して内張りの中の外パネルとの間にたまり錆びてフィレーむまで腐らせるんですが、腐ると車に箱としての強度がなくなりドアが開きにくいとか走ると雨漏り、みしみし異音などなどたくさんありますが23窓あたりは強烈です。
腐りまくって鉄が酸化鉄になり形が変わってきたらもう手遅れ車体の箱の部分(フレームより上の室内)が曲がってます、そうなる前に交換ですがこれが大変で、フレームは40×25の角パイプを使うんですがノーマルはカタカナのコ型をしていて強度はありませんん、ノーマルフレームを時間かけてくりぬき、フロントインナーフェンダーから角パイプを後ろまで貫通させます、そして溶接して完成なのですが、このクレーム除去がたいへん、あまり大きく削ると隙間ができてしまい溶接ができない小さいと貫通しないなど大変です、しかしやらなくては走れない、オーナーさんをかなり待たせてるので何とかしなくてはと頑張ってますが、技術的な工法の発案が難しく時間がかかってまっす。
不可能を可能にするといっている以上完成させなくてはとがんばってます。
しかし、ここ最近無理し過ぎか風邪か疲れかで今日は頭痛が強烈です、本日は帰ります。
作業には失敗はつきもの、しかし失敗をいかに早く成功にするかが腕の見せどころかも、、、。
失敗はもう1つありましたマニホールドのずれ防止ピンもそうですが、2年前にエンジンを造ったんですが、その時にマニホールドを思いっきり外側に研磨した時に貫通してたのを忘れて組んでしまっていたエア吸いしていて、イベントが近かったので金属用パテで穴をふさいで走ってもらいました。
思いっきり忘れてました。
しかし、ワーゲンエンジンは吸入効率がかなり悪く、吸入角度を控える研磨をしなくてはならず、いつも貫通するくらいぎりぎりまで一部を削ります。
エンジン回転が最大トルクを過ぎた後は吸入エアーがそれ以上入らないから回転が上がらず、その回転域をいかに幅広く出来るかがエンジン設計の肝になります。
現代のエンジンでは削って修正するような設計してるエンジンなんかは設計ミスと思います。
現代のエンジンは燃費の確保と完全燃焼との戦いで、プラグなどはかなり酷使されてます、だから形や放熱量などの違いがあるプラグがものすごく種類がありますね。
高効率燃焼は燃焼室の中心で着火が基本です、ワーゲンの使っているプラグB6HSなどは熱には強いが燃えにくいですねー、ここでいろいろ実験した結果は、プラグはNGKでBP5HSー10で点火時期10°セットにしてます。
このプラグはなかなかありません、燃焼の中心で着火です。
イリジウムよりかぶりません、かぶり気味の方は是非お試しください。
キャブの燃焼調整は排ガステスターでco1.70あたり、 hc700から800くらいがいがいといいです。
これになりにくいエンジンはキャブレターリンクからのエア吸いもしくはバルブにカーボンが付いていると思います。
今、1基あるエンジンは1641ccでバランスや重量測定済みエンジンで、最高回転7200rpm、130キロ巡でリッター14キロ、超燃費使用でのセットですが、メインジェットの封印を解いてやれば回転は上げれるでしょうが、レースではないので封印です。
まあいろいろ試してます。
エンジンにはいろんな理論がありますが味付けする方法をいろいろ知ってるのもメカニックの仕事です。
ビートルのオーナさんお待たせしましたが、エンジンは大事に激しく使ってやってください。
車は楽しく、環境に優しく乗る事が今後の課題と考えていますのでそのためにいろいろ研究、実験をしていこうと思いますのでいろいろな情報がありましたら是非ご意見ください。
オーナーさんにはご迷惑をおかけしてます。
先日、京都嵐山でのイベントには車体の完成はとりあえず間に合いましたが、何やら1気筒だけがおかしい状態で参加してもらいましたが、その原因とは、確認ミスでした。
そのミスとは、4番シリンダーだけがおかしい、アイドル調整スクリューを調整しても変化しない、ブレーキクリーナーをかけてみるとエンジン回転が下がる、確実にマニホールドフランジからエア吸いでした。
原因は取り付け時にポート位置がずれないようにと取り付けボルトにノックピンを入れてあったんですが、その高さが0.3ミリほど長く、密着できてなかった、だからエアを吸っていたのが原因でした。
だからエンジンが回かったのでした。
しかし、高回転はまわりますが、低回転はアメ車のようなエンジン音はドルドルドルーーーでした。
確認ミスです、ごめんなさいオーナーさん。
まだ、確実に証明できてないんですが、こうみょうたんの密着テストでは密着は大丈夫、残された物はノックピンのせいで浮いているでした。
オーナーさんー、もう少しお待ちください