Dr.ゴルゴ について

2003年に開業したDr.ゴルゴ診療所の代表。 車をいじって24年、ワーゲンは21年、MINI(レースのみ)は 18年、京都のワーゲンフリークの間では何故かゴルゴと呼ばれる。 ポリシーに「妥協しない。不可能を可能にする。」を掲げ、常に最先端に挑戦し続ける。 特にエンジン周りのチューニング・修理を得意とする。 少し神経質で几帳面な性格から、近場であれば往診も請け負い、 修理箇所以外で気になる点があれば、アドバイス&こっそりサービス・・・など、 町医者ならではの対応に人気あり。

とりあえずですが間に合いました

昨日の結婚式にバスの天上レストア作業は仮りの状態でしたが間に合いました。

ですが塗装やまだやらなくてはならない部分があり、完成ではなかったけどまあー式場に並べられたみたいなので徹夜作業したかいがあったので良かったです。

まあ、彼らにとっては一生に1度のイベントですからねー、ルーフフレーぬチューブ内の塗装法や修正法がなかなか考えられず、こちらも長時間待たせてるので、責任があるので無理でもできる限り努力は必要ですよねー。

間に合わせる為に作業計画で無理をしてる部分があるので、もう一度剥がして溶接作業と修正する場所が出来てしまいました、作業の順序と内容は手抜きはしてませんが下地処理剤の乾燥時間の短さで歪が出る為また修正です。

パテは一切使ってません、昔ながらの板金の少し現代版で下地処理剤と塗装の厚みを利用して歪みを修正します。

パテは必ず割れや剥がれがでます、今のところテスト車両でねじれる部分にこの板金法を試したんですが、7年は何も割れなどはありません。

このノンパテ板金をすると乾燥時間がかなり掛かる為に塗装できるまでに時間がかかります。

でも錆びません。

まあー、彼らにとっては車も家族なので、車も式に参加できて良かったです。

特殊兵器製作。

太さ1センチ、長さ2メートル、と塗装用チョーロングノズル。

考案、製作、に6時間、いろいろ試行錯誤、実験した為時間掛かりましたが完成、細いフレーム内塗装用です。

今回はバスのルーフレストアの為に作りました。

塗装は大成功です。

ルーフも色とガラスは無理ですが、今日中には見れる形になりそうです。

12日に結婚式に並べたいそうで、その話を聞いたときから間に合わないの分かってたんですが何とかならないかと連日朝帰りで今日はさすがに頭痛がひどいです。

絶対に請求書で仕返してやるうー。

奴も幸せになるんだから高い請求書も幸せ気分で受け取ってくれるでしょー。

しかし、無理で断ってもいいのですが、事をやりもせず断る事はできません。

不可能を可能にする、ただそれだけです。

しかし、もう1台ややこしいバスがあるんだった、もうすぐ治療してあげるのでお待ちください。

朝帰り先ほど帰宅

今年は朝帰りが多いです。

今日は電気配線です。

やはり時間が掛かります、集中力です、これが命です。

いつも集中力はだいたい6時間は続きますが配線で6時間は短すぎです完成しません。

配線組む時には図面はありません、頭の中だけです。

今日は新しく作った点滅を点灯に変える変換回路なんですが、用途はセマフォーの制御です。

このセマフォーとはウインカーがない頃の手旗信号のような物を車に付けたものですがこれは点灯のみで点滅はしません、それを点滅に換え、さらにその点滅信号を点灯に換えセマフォーを動かすんですが6Ⅴ電磁ソレノイドの老朽化しだいで抵抗が変わり、左右の動き方が違います。

この回路が完成したんですが、ハザード出すと点滅に少しだけ連動すると言う症状がでてしまい、ハザード回路のでんきのとりまわしが問題だったんですが、それを組んだ人間は誰かはわかりえせん

しかし、お客さんの以来がレベル高くてもこなせる自信はありますが今回はレベル高いですねー。

こちらもやりがいがあります。

ねむいからこの辺で寝ます

最近はこんな作業が多いです

最近電気配線が多いです、やはり経年劣化が進行してるようですが理由はこれだけではありません。

やはり、配線はカーステレオなどオーナーさんがつけるパターンの時に間違った回路を作ってしまい抵抗になる回路を作り出してしまう事が多いです。

特にワーゲンは多いですね、なぜ?と言うくらい多いです。
1例ではチャージランプがうっすらついてるとか、ヘッドライトが暗いとか、ブレーキ踏むとオーディオが切れるとか、ブレーキ踏むとリアウインカーも点いてしまうなどなど、まだまだあります。

これらはアース接点不足、電源回路の二重回路、間違ったリレーのつけ方などです、もちろん電線の老朽化により配線内抵抗が増えて熱を持つ事はトラブルの1番の原因です。

もう1つ多いのはヒューズの接点不良と接点のとがった部分の円形状に磨耗する症状です。

まー電気は時間と根気が要りますねー、だいたいワーゲンフューズボックス、メーター、スイッチ関係のやり直しで4時間から16時間で、車体全体では1台1台点火系やナビとかオーディオ、メーター、AC変換機などの追加から配線設計から始めてハーネスから作り直しで1週間くらいです、細かい指定などあれば2週間かかります。

この仕事はかなり金額と内容は割に合わずあまり利益になりませんが少しは趣味も入ってます、考え始め作業に集中するときずいたら朝方とかに何回かあります。

ヘッドライトの制御系リレー化で1時間から3時間くらい部品込みで30000円くらいですが、そこだけで取り付けが出来たまともな配線はありませんでした。
だいたいは他の線の確認で引きなおしや、ヒューズボックスの辺りから間違ってるからやり直しなどです。

車体全部ではバスで160000円でビートルは150000です。
トラブルで止まる事無く走れる設計と確実な配線取り回し、リレー化など、メンテナンス用にセルモーターリモコンボタン式などの設計で作業してます。
注文に応じてすべての回路リレー化もしてます、例えるなら国産では当たり前のブレーキ、スモールをフロント、リアを超小型リレー制御(1×15×1サイズ)小指第一関節ほどですがこれを用いて制御ボックスを前後に作り、正確で明るいライトの光が出来ます。

現代の車はベンツでは作動部分に電源を送り制御は光ファイバー信号を出し作動させてます、国産は抵抗値で制御です、国産は電球など明るい物に変えると抵抗値がずれてしまい制御コンピュータがエラーを起こしエンジンが掛からない事があります。
たとえばLEDに換えると抵抗がなくなるため商品ぱっケージにメーカー名など使える車種が書いてあります。

そのうち自宅の電気もコンピューター省エネ制御で待機電力軽減などになるんじゃないですかね。

2008、3月9日決勝

決勝では少し足回りを変えました。

予選でスタビライザーを変更したからましになったかなーと思ってたショックアブソーバはやはりダメでした、荷重をかけるとコーナーリング中にショックを吸収できずに50センチほど車が飛ぶ状態、やはりアクセルは踏めない、まあこんな感じで予選を終わらせた為に、決勝ではそれをどのようにごまかすかでした。

この予選時のショックアブソーバーの減推力不足の対策した車高の変更は作業は結果的には失敗だったんですけどね。

使ってるショックはジムカーナー用で、みんなから無理と言われてましたが今回で完全に無理と分かりました。

てな感じで決勝、スタート進行前10分、まだいいかと5分ほど前にピットロードへ、その前にヘルメット被り、グローブと思ったら無いーーーーーーー、グローブを忘れてしまい取りに行きかえってきたらピットロードが赤信号、え??もしやと思い聞いたら、やはり。。

コース進行時間切れ、ピットスタート時間切れ。

あーーやってしまった。

この時点で最下位決定です。

グローブなんて忘れた事無いんですが、やはり神様は16番手はダメだいつものところに行けとのことでしょうか??

さらに、予選中にぺナルティかなにかで2台がピットスタートその後ろ、それもその2台はコースに出てるのでタイヤは暖められてる
やはり無理だーーー。

暖めないとまともに走れません。

やはり予感的中。

スタートしてもまともに走れないで離される一方。

しかし、1台抜いて何とかゴールと言ってもいつもの位置で21台中19位。

やはり、神様は始まる前からいなかった。

いつになったら女神様は助けてくれるんだろうか??

こんかいは車より自分で順位を下げてしまったのが大きな原因です、久しぶりに中段で争えたんですがねーー。

まだまだレースは続きます。

次回は4月6日ですが、天上修復中バスが期限に間に合いそうにないので出ない予定です。

その次は、6月29日鈴鹿西コースです。

幸運の女神様はやくきてくださいー。

3月9日予選まで

やはり何かありました。

前日用意までは順調に行っていたのですが前回のレース終わってから何かが始まっていたようです。

用意の段階でブローバイキャッチタンクからのオイル漏れが発覚していて、材質はFRPで製作した為どこかに樹脂が入り込まなかった巣穴があっただけと思ってましたが、鈴鹿東コース練習走行午前終了時にオイルまみれ、まあしょうがないかー、午後練習走行中にチェックエンジン警告灯点灯、エンジン不調ピットイン終了、アイドリングがおかしい。

ボンネット開けるとオイルキャッチタンクのそこらじゅうからオイル漏れ、回転あげるとキャッチタンクがパンパンに膨れ上がるくらいガスが出てる。

もしやと思いバルブクリアランスを点検、違うなー。

圧縮ゲージで点検すると、3番4番がおかしい、ピストンリング??

そういえば、ピストンサイズはスタンダードですが、使ったブロックが140000キロエンジンだったのでピストンとシリンダーのクリアランスが大きかったから1サイズ大きいピストンリング使ったからか、それか、14万キロくらい使ってるフューエルポンプの燃圧不足せいかどちらかは分からないけどエンジンは息絶えました。

とりあえずどんなエンジンでもいいから積み替えです、いつもおせわになってる方に電話、エンジンはあるぞと返答、そして、日曜日に応援に来てもらえる方にも電話、出れるか分からないと。

そして、大急ぎでかたずけ京都へゴーー。

新名神高速開通により鈴鹿インターから京都までは40分程度、午後6時頃到着、そこからは必死で作業でしたが、お世話になってる方はそんなに急がなくても良い間に合うと言うが、少しでも早く終わらせたほうが良いかなと思うが、確かに急がなくても間に合う。

そうして、補機類マニホールドやいろんな物を移植、2時間ほどで完成。

急いで鈴鹿へ。

1泊で朝起床。

予選ですが、やはり効果はありました。
交換したスタビライザー、専用フロントタイヤは前回よりかなり良かったですねー。

タイムも1秒は上がりました、なぜはやくしなかったんだろうか、エンジンはやはりかなり回らず、お前の車のエンジンが一番回ってないとも言われました、確かに、遅かった、交換したエンジンは100000キロくらい走っているらしく、それもサーキットで酷使されていて、白煙ふくから、水あめみたいな添加剤入りでした。

予選は22台中16位、それも予選では遅い車に引っかかってしまいこのタイム、もっといけた。

この予選では波乱があり前を走って車が、タイヤを暖める為に蛇行運転して暖めるんですが、その彼はストレートで2回ほど蛇行運転したら2蛇行めでストレートの壁に激突、それを真後ろで見ていてあーあー、まだ早いのに何でそんなにハンドル切るかなーと思いながら、どうせ赤旗中断だろうとスローで暖めました。

結局予選は7分間でした。

こんな感じで予選終了。

ただいまは

シビックの改修中です、とりあえずはロールがきついのでノーマルスタビライザーから太いのに変えてます。

他も少し改修です。

やはり、いろんな面でデータが無く今年も苦戦かもしれません。

しかし負けません、金と時間が続く限り(自分の気が済むまで)レースはします。

是非応援よろしく。(金銭的、人間応援大歓迎)

3月9日鈴鹿クラブマンエントリーしてしまいました

期限と予定に追われる今日この頃、なぜか忙しいのにエントリーしてしまいました。

レースカーのシビックは去年9月から何もしていません放置しすぎて接点不良でエンジンがミスフアイヤーしてるくらいでした。

なぜ突然?理由はあまりありませんが、今年10月から鈴鹿サーキットは東コースエリア全域改修する為東コースの開催は今回のみ、残りは西コース開催(第3戦6月耐久はフルコース)になります。

この改修はまたF1の開催の為の安全面での前面改修です、多分ピットも今の安全規定に合わないらしく改修です。

まあ改修するから出るわけではありませんが気分が突然むいたので出ます。

その代わり、車体の改修がまってます、他の車両のやってることに合わす改修ですが、予算と時間の範囲しかできません。

1番の改修はやはり全然ダメな足回りです、内容は伏せておきます
、もう1つはガリガリ言うミッションの5速3速交換、デフのイニシャルトルクを下げる事です。

時間はありませんが、仕事の差し支えない程度にレースカーもいじる為今回の成績はいつも通りでしょうね、しかし、車体改修で何かが変わると思うのでタイムの変化を期待してます。

ただいま作業中のバスの天上は外した車体はてこずってます、難しい、おまけにTIG溶接機(55万)を買わなくては出来ない状態になり少しはまってます、無くてもできますが完成度がやはり落ちてしまうし、逆に手間が掛かる、高い溶接機を買わなきゃいけないのに、おまけに期限に間に合うかどうか?不明です、間に合うかはやってみなくてはわかりませんが、作業すればするほどはまりつつあります、お祈りしたいくらいです。

神様、菅原様(もうこの世にはいない方です)ーー、いるなら何とかこれ以上はまらないようにおねがいしますーーー。

拝啓菅原様、1年経ちましたよ。

彼がこの世を去ってから1年経ちました。

この方は仙台でbugbugと言うワーゲンショップを経営していました。

その彼は34歳とあまりに早い死でした

病名は直腸癌かなり苦しそうでした

たまに電話をすると、電話の向こうで突然うーっとか言い出し大丈夫?と聞くと大丈夫と、彼はわかっていたはず

6月ある日電話があり、俺、半年後に死にますといわれたと電話がありました

え??

直腸癌末期です

状況を聞くとなんともいえませんでした

しかし、彼が選んだのは入院ではなく、自宅治療でした

1月のある日電話があり、店閉めますと連絡がありました

どうしてと聞くと、そんな事言わないでください

僕もかなりの決断なんですと

そうだろうな、長年やってきたことを辞めると言うのはつらいこと

髙木さん良ければ仙台に来て下さいと菅原さん

行きます

1月この時に初めて彼の顔をみました

5年間かな?電話でしか知らなかった彼の事でしたが

想像通り良い目をしている彼でした

その時の彼の目はこの世を見ている目ではなく、もう次の他の世界を見てるようなきがしました

その後、メールでこんな曲を送りました

bump of chickenのfire sign

誰かの為に生きる という思いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない

いつか聞こえた泣き声を ずっと探してきたんだね
少し時間が掛かっただけ 自分の声だと気づくまでに

星は廻る 世界は進む
おいてきぼりの 心の中に

微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる

ここに居場所は無い という涙で濡れた土の上で
倒れそうな旗をいつまでも 支え続けてる人がいる

汚れた猫が歩いていく 「行き」の道か「帰り」の道か
支えてきた旗を 今まさに 引き抜こうと決めた人がいる

旅立つ人よ その行き先を
照らす明かりは 君の中に

微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
歌うように 囁くように 君を信じて燃えてる

旅立つ人よ 声が聴こえる
「愛しい人よ あなたの中に」

星を廻せ 世界を掴め
僕らの場所は 僕らの中に どんな時も

微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる

歌うように 囁くように 君を信じて待ってる
微かでも 見えなくても 命の火を見つける

こんな歌を送りました

なぜ?

あなたが旗を抜かざる得なかったことは分かります
微かでも可能性があるなら生きてください
あなたが今、笑えなくてもあなたがしてくれた事で人が喜んでます
誰かの為に生きていた気持ちにありがとう

彼は最後まで人の為に出来る事を探していました

彼の形の抜け殻の眼球はありませんでした

彼の人を思う気持ちを知ってる人は全国にいるでしょう

最後まで意地を張っていた彼、51対49で勝ってると

しかしこの時には99対1で負けていました
この事はどうしても奴ら(社員の方、他の方)には言えなかったとCT写真を見ながら言ってました

なぜそんなにがんばれる?と聞くと

子供が、パパーって来た時に子供の為にどうしても負けられないんだよねっと彼の言葉

最後まで人を思い
少しでも可能性がある限り諦めない根性
それが彼の人生でした

簡単に諦めていいのでしょうか?
自分には関係ないで良いのでしょうか?
自分だけ良ければいいのでしょうか?

皆さんは何の為に生きてますか?
皆さんが生まれてきた使命はなんですか?

星は廻る 世界は進む

止まることなく進みますが

何の為に進むのでしょうか

生きるなら少しの可能性に賭け、一生懸命もがきながら

彼のように燃え尽きても良いんじゃないでしょうか 

皆さんは最近心の底から楽しい事ありますか?

大阪オートメッセ行ってきました。

大阪インテックスで開催されてるチューニングカーイベントにいってきました。

さすがに人だらけでなかなか歩きずらかったです、しかし今年はなかなかです。

なぜかホンダ、トヨタ、日産、マツダ、スバル、スズキなどメーカーさんも来ていて以外でした。

もう一つ以外なのがJAFがいなかったのはなぜか?
その代わりか、タミヤ模型が来ていて、ラジコングランプリ?カなんかを開催してました。

多分ですが、08年モデルトヨタF1らしき物が黒いカバーがかっかってましたがあのノーズは08年でしょう、なぜか今年はメーカーさんたちが気合はいってました。

良い勉強と思いいつも見に行ってますが今年はなかなかです。

以外に多かったのが車高低いレクサス達でした、エアサスか油圧かどちらかですが車高制御付きでした。

でも5センチも車高の変化があればアライメントやキャンバー角がかなり変化すると思うのですがあまり気にしてないんでしょうか、VIPカー達はどの車高でセットしてるんでしょうか、いつも考えてしまう。

近年の流れですが、もうエンジン、ミッションはあまりいじれなくなってますね、やはりメーカーさんが温暖化対策のためにかなり研究されていて、いじれば走らなくなるのでいじれないし、下手にいじるとセンサー数値がずれてしまい、コンピュータが異常と判断してしまい止めてしまったりするなどなど、今後はいじれなくなりますねー。

残されてるいじり方は内装などをいじるか、新車からもう一度エンジンを精度を上げて組みなおしとか、クリアランス調整、バリ取りなど量産の加工ミスの修正程度ですかね。
エンジンとしては全然変わりますがこれくらいでしょう。

やはり温暖化はと、環境破壊は確実ですねー。

特に最近あるのが、なぜかスモッグが発生している事ですね、これは中国の影響です、海水もおそらくかなり悪化してるでしょう、イワシがいません、これらがいなくなるとマグロが減ってしまうとなります。

石油もあと40年とか言ってますがそんなにあるのでしょうか??
この先を変えるのは個人個人の環境に対する考え方でしょうね。
これに反してレースしてますけどねー。