ビートル74y?コンバチフロントガラスで??

写真を見ていけば謎が解ける??

意味のないギザギザに理解不能です

雨漏りしてたのでというか、ゴムが浮いてたのでなんでだろうか?と思いよく見ると

はまり込みの部分にギザギザがあり、ゴムが密着できない状態

どう見てもメーカで生産のようで、こんなギザギザ意味ないじゃーんとあるところに聞いてみると、

そんなの知りません、見たことないということでした

昔のアメリカではシートベルトが危険とか、エアバックで状況により危険となってました

60年代かな?人間が外に飛び出る方が安全とか?

もしかしたら、このギザギザはフロントガラスが内側から簡単に抜けるようになのか?

これが理由なら理解できる

しかし、雨漏りしまくりだと思いますが、アメリカ人は雨なんかにきがつくことすらないのでしょうね??

ということで、間違いだと思い取り外し、錆びるので筆塗り、ガラスをはめる時はゴムにきっちりコーキングをいれてはめましたが、ひとりだったので少し苦労しましたー。

76yコンバチフォロー張り替えその後

もうとっくの昔に納車したんですがどうなったの?と聞かれたので報告。

フォロー張り替え作業しましたが、手間がかかる。

まずいえることは、真冬にやらないことです、伸びない、縮まない、切断できない。

とこんな感じで伸ばすのに2週間から3週間かけてのばしてました。

伸ばすのも室内にストーブ入れて温度を上げてやったんですが、室内とフォロー表面温度では差がありすぎて伸びびくかったです。

内貼りはパキパキに硬化していて折れる感じでした、が、やるしかないので作業しました

とりあえずは3枚だけ報告です。

リアウインドウはまだつけてない写真です、リアウインドウはめ込みに儀式とコツがあります。

そのうち暴露します。

写真にはありませんが、燃料タンクも引っ付いた状態の2分割にして内部を掃除して外周はガソリンが漏れないように溶接しました。

ガソリンが漏れないように溶接するのは結構大変ですが、今回で2例目なので、やり方は理解してますので、燃料タンクと夫婦関係の2分割に対しては、愛情、ガソリンが漏れないように1つに溶接いたします。