完成です
シングルポートエンジンです。
内部に関して色々な道のりがありなかなか完成せず2週間遅れです
内部重量合わせも完了
少々問題があったのは、in側バルブの重量が1本だけ1g合わず妥協です。
他のピストン、コンロッド重量、スモール側ビックエンド側重量合わせ、ナット、0.1gずれなく完璧に同重量にあわせました。
内部部品状況はブロック上面ファン裏に記載しています。
次回に参考になればと全てのエンジンに記載してます。
さあ、どうなるか。
完成です
シングルポートエンジンです。
内部に関して色々な道のりがありなかなか完成せず2週間遅れです
内部重量合わせも完了
少々問題があったのは、in側バルブの重量が1本だけ1g合わず妥協です。
他のピストン、コンロッド重量、スモール側ビックエンド側重量合わせ、ナット、0.1gずれなく完璧に同重量にあわせました。
内部部品状況はブロック上面ファン裏に記載しています。
次回に参考になればと全てのエンジンに記載してます。
さあ、どうなるか。
最近ショック交換が増えました
koniショック、2本で30000円台とまあまあ安く、性能もよくお薦めです。
komiは、減衰調整(伸び硬さ調整式)がついていて、最大に縮めてから奥にひっかかりがあるのでそれを回します。
全長408mm
最小限縮め272mm
しなやかさが出て、路面ノイズを吸収してる感じは他の物よりあります
他車種にも流用可能です
ワーゲンの減衰調整数値ですが参考にどうぞ
そもそも乗らないのが対策ですね
基準として考えるのが、運転席の対角線反対側(右ハンドルなら左側前輪後輪)
を擦る方は乗ってはいけません
最近でいう、信号待ちで車間距離2メートル以上開けたくなる方、乗ってはいけません
巨乳に目が行ってしまう方、それをしつこく見てしまう方、乗ってはいけません
説明します。
反対側を擦る方は、車幅感覚が鈍く当ててしまってるという事は感覚が無く、すでに他人の物にぶつけて物を壊してしまってるという事です。
車間ですが、警戒心が強い方はブレーキ回数が多く、そのブレーキ判断が他人には理解できにくくイライラを誘発、事故の誘発になります。
以前注意したことがあるのですが、交差点のたびにブレーキして止まる。
優先もわからず止まると、流れを阻害してしまい追突を誘発してしまう。
確かに、交差点は徐行か停止です。
100人中何人が停止するんだろうか?停止する義務のある方には標識などがありルールがあります、これを理解して走ってるかです。
良心的に譲ってくれる人がいますが、あなた標識と地面の線見てますか?それをすることにより後ろの車がどうなってるかは解ってますか?
という事です。
車間にはもう一つ最近多いことがります。
携帯をいじりたいからかなり車間を開けて止まっている。
このような方は、自分の優先順位を間違えていて運転する必要はありません、車3台も5台分も開ける事しかできないような運転しなできないからです。
そもそも運転が優先順位で、携帯操作がが優先ではありません。
携帯の操作もですが、走行中にカーナビのテレビ放送画面が見えるのは良いのでしょうか?
これも疑問です。
車生産のメーカーさんの段階で解除の配線は用意されてます。
漫画ばっかり読むのやめなさいと注意されたことありますか?
そのような方は携帯操作や、テレビ画面に執着しやすいのかなと勝手に想像しますがいかがでしょうか?
巨乳ですが、一瞬なら見てしまうでしょう。
そもそも見続けてしまうと、前が見えません。
運転はできません。
もしも事故を起こしたら、巨乳見学による空走距離とか言って警察に実況見分されるので注意です。
上記が高齢者とはつながるかはわかりませんが、目が見えなくなり運転に自身が無くなる事がまずはじめでしょうね
2人で乗るなら、助手席に緊急停止、緊急電源カットボタンがあれば走り続けることが出来ず、害も減ると思うのですが。
後は、適性検査の厳しさでしょうね。
老人マークも何歳からか議論になってましたが、老人と認めたくない人がいてマークの表示に反発していた事がありますが、初心者はマークがないと捕まるのになぜ運転に問題がある年齢の方は減点や捕まらないのでしょうか?
国はこれに気が付いていたはずなのですが、高齢者に厳しいルールを作ると投票率が下がるからでは?と考えますが、今後のインターネット投票次第では高齢者の投票率は捨てられるでしょうね。
という事は、ある程度の年齢しか法律が適応されない時代が来ると想像します。
インターネットでいろんな商店が無くなった様に投票所も数が減るでしょう。
話の本題ですが、高齢者に対しての暴走対策ですが。
1、間違いをしたら電流が流れるシートを作る
2、緊急停止ボタンを各席に搭載して、みんなの力で判断して運転する
3、そもそも運転に適してない人を運転させない
4、75歳以上は運転禁止
5、75歳以上の決まった車種しか乗れない様な車両レンタルシステムを作る。
6高齢者の所有車両には、ミニ4駆の様にでかいローラーとかバンパーがあり、当たっても壊れにくい車両で、どう見ても周りの車両が逃げていくくらいの車両にする、暴走しても速度が出ず、バンパーは柔らかい為物を壊わすことないような作りにする
問題は、自動運転になったら大丈夫じゃーんとか思う人がいますが、まだ問題解決してないことがあり、交差点に2人の人間がいてどちらかを必ず跳ねるしかない時にどう判断するかです。
片方が、有名大学の学者で人類の為に研究してる70歳、もう片方は8歳の小学生
皆さんはどちらを殺す判断しますか?
この判断の責任は自動車メーカーさんになります。
これが解決しないのです。
もう一つは、本当に暴走しない車が出来るのでしょうか?
航空機でも、もしもの為に4系統も制御回路があるのに、それでもセンサー異常で墜落します
センサーは信用できるのでしょうか?
想像ですが、地面に磁石を埋め込んだ所しか自動で走れないと思います。
その前に空を飛ぶ方が早いような気がします。
空を飛べば専用の道が出来てトンネルにしてしまえば事故にはなりにくい。
市街地の道は、ハンドル、ブレーキには足を置くことが義務、ここまでで終わると思います。
それ以外は、レールの上を走る車を作る事でしょうか。
事故にはならない規則的なルールで走れる道路が必要になると想像します。
答えはいろいろあります、これこそ議論ですが
もう一つの問題は、自動車生産者の設計者が高齢者ではない事でしょうね。
運転が不得意な人間の気持ちがわからない事でしょうね。
あと、法律を決定する議員さんが票稼ぎを高齢者に依存してることでしょうね。
勝手な持論ですが、開発者の参考になれば良いですね。
何か久しぶりすぎて入力ページが変わっていていまいちわかりませんが、何となく入力してみます
今回は文章のみですが、オイル屋さんが更新しろとうるさいので更新してみます
エンジン3基同時に組んでるのですが、1番問題のものから作業してるのですが、
やっと加工が終わり組はじめなんですが、空冷ワーゲンエンジンなのですが、ケースがマグネシウム製で腐食が多いのですが、このブロックのメインメタル部分の修正をラインボーリングというのですが、ラインを出すから?
一直線にラインを出すからラインボーリングではないかと思います
しかし、経験上これが問題続出なんです。
加工が上手な方が数年前に廃業してしまい最近ではできるところが少ないと思うのですが、この加工かなり難しいと思うのですが、他のエンジン組む方の皆さん平気で加工してます。
いつもこの部分は少々考えます。
加工することにより、熱が入つた時にねじれてることを想定して加工してるかなんですが、加工屋さんはそこまで考えてるのでしょうか
場所によりですが、レースエンジンは、ダミーヘッドというものを乗せてから締め付けトルクを実際に状態に締め付けてから切削加工します
そうでないとねじれてしまい回りにくくなります。(簡単な説明にしてます)
空冷ワーゲンブロックは、マグネシウム製。
意外と柔らかいんです、このようなものを冷感で加工して実際に熱をかけたらその後にねじれてしまうと思うのですが、加工屋さんは平気で加工してるようです
経験上、ラインボーリングしてあるブロックはだいたいクランクが回りにくいです。
なので、メタルの取りつくジャーナルという部分をサンドペーパーで擦ると回りやすくなります
しかし、精度が必要な部分にサンドペーパー????
おかしいじゃん。
しかし、軽く回るようになります。
なんで?
これが事実なのです
原因は加工屋さんの加工の仕方が悪いのです。
本来は、ブロックの合わせ面を平面だししてからラインボーリングです。
そうなるとオイルポンプの内径も狂います、わかってる加工屋さんはまずこのように話すはずです。
しかし、どこの加工屋さんかはわかりませんが、クランクが回らなくなるブロックがあります。
クランクが軽く回る加工屋さんと、回らない加工屋さん、どう違うのでしょうか?
加工の意味がないのでは?なんて何回思ったことでしょうか。
この部分はあまり触らないのですが、削ろうの判断がどこなのか、判断した方に聞きたいです。
実際にこれは無理だと思い、加工屋さんに委託したことあるのが2回だけです。
しないんですか?とか聞かれたことありますが、加工屋さんがへたくそだからやらないと言ってます
実際には、加工しなくても回ってます、経験上ですが必要がないのが80%でした。
液体ガスケットをメタルの裏に塗るだけで回らなくなるようなクリアランスなのに、ダミーヘッドも組付けず、熱入れもせずに加工するのはそれでは無理でしょう
以前ですが、加工屋さんの廃業により加工屋さんを探していたころに電話して聞いた加工屋さんですが、ラインボーリングできますか?と聞いたら、仲間内では作業してるよと言われ、出来るのですかー、と話していたにですが
ダミーヘッドとか組まずにラインボーリングですか?と聞いたら
ややこしいこと言うならできませんと言われたので、仲間内には入れないなーと辞めました。
この判断が正しかったのか、富山のビートルハウスの方では良い仕上がりで帰ってきました
ダミーヘッドが乗っての研磨かはわかりませんが、測定した限りではよい数値でした。
数値の結果もやはり締め付け時のクランクの動きの結果につながりました
ビートルハウスでもやはり警戒してるのか、状態を聞かれて答えましたが、目視してからじゃないとできませんと言われましたが、送る段階で条件にクリアしていたので完成してきました。
フライホイール側の外形が良く段付きなどすり減ってるのですが、オイル交換が悪いとか、半クラッチが長いとフライホイールがクラッチデイスクの摩擦で熱を持ちブロックが歪みメタルも歪み締め付けがキツクなりカタカタと動いてしまいブロックを削ります。
ひどい時には、メタルの回り止めのピンが倒れてしまいます。
こうなるとエンジンは回りません
原因は、フライホイール側のメタルの焼き付きでした。
実際に実験して壊したのでまちがいないと思いますが、パターンはいろいろあるのでこれだけのパターンとは決めつけられません。
さあー、このブロックどうしてやろうか?考え中です。
追加で説明ですが、ラインボーリング加工した後は熱をもう一度入れて本当に同じ数値に戻るかを測定して調べてからの完成にしてほしいですね、この理由がわかる方はかなり材料に詳しい方ですね。
去年はいろいろあり更新してませんでした。
人生、長年生きているといろいろあるものです。
前日一緒に遊びに行った友達が、次の日には即死
信用していた方に言葉巧みに騙されそうなど
去年9月の嵐山のイベントでは、見た景色と現実に愕然にやる気をなくすなど、人生軌道修正を考えたくらいです。
どこが?と思う方もいると思いますが、そのうちキッチリ説明します。
一度考えたことは、今後考えは変わりません。
ですが、簡単に変更できにくい理由もあるので、周りの意見も聞きながら変更してくつもりです。
短いながらもこれであいさつを終わらせていただきます。
いろいろ忙しいので、作業に戻ります。
このホームページ、新しくしてもらってるのですが、こちらの提出物が遅くホームページのチューナーさんを困らせてしまってます
いろいろ資料がそろいましたら、白いページからかなりドス黒いページになりと思うので、今後もよろしくお願いしマウス。
更新は久しぶりですねー
いろいろ理由があり、後の違うときに説明します。
16日嵐山オータムは、9時スタートとあります。
多分、9時あたりに到着するように行きます。
皆さん台風大丈夫でしたか?
かなりの風でしたが、スキー場での山頂付近ではよくある風速なので、あまり恐怖感はありませんでしたが、
大体の方は驚くでしょうね。
北陸の天気予報でいう、筋状の雲、 というときは夜はずっと風速30メートル以上です
時には家が揺れるので、50m近くもあると思います
地方的に京都より丈夫なんですが、試しに屋根裏に上がり、柱の角付近の補強のボルトを見たら緩んでました。
木だからボルトは効かないよなーと思いましたが、京都は悲惨でしたね。
家々が、今後の存続に関してふるいにかけられましたね。
古いのは良いのですが、きちんとメンテナンスがあっての旧家屋なので、お肌と同じくメンテナンスが必要ですね。
明日、vwオータムイベントですが、雨でも参加しますが天気はどうでしょうね?
予想は、今日のような天気で、秋雨前線が北陸辺りまで上昇するようなので、南西からの風が入りじめじめではないのかなと思います。
雨は降らないような気がしますが、女心と秋の空、というくらいなのでいつでもすぐに変化しますよ、ということでしょうねーーー。
女の人がみんなそうなのか、となりますが、現代では、チャラい男のほうが秋の空かもしれませんねーー。
ということで、明日参加される方はきおつけてください。
ブース出店などのルールは、
●枠をはみ出さない、
●周りを考えた配置で隣に迷惑をかけない、
●良い場所を取りたいなら早めに行き、良い場所になるまで順番を待つ、
●ブース配置のメガネ太目のスタッフに文句を言わない、(聞いてくれますが、後の人に混乱が生じて迷惑がかか
るためです、これ本当です)
●テントなど風に対しては自己責任です、風による他人への損害に関しては自己責任と聞いてるので、守ってください。
●地上高90mm以下の車は厳密には陸運事務所の人間ではない為に捕まえることは警察ではできません、が、あまりにひどいと走行停止という命令はできるので、何かあった場合は積載車両で搬出してください。地上高90mmは正確な地面がない為測定できないので、その場で言うことはできないと思います。
何か問題ありましたら、今年もチラシ配りとパンを配るので、本部にブースの場所を聞いて来てください、出来る範囲の助言はできます。
毎年も少量ですが、オリジナル製作の黒いカレーもありますが、2週間かけて作ってるのですが、今年は3日しかなく味が浅くダメです。
毎年ダメなんですが、10年ほど前にはこれはイケルという味が出ました。
コツはわかってるので、まずは初熱でやさしく4時間混ぜるができればなんですけどねー。
天候が雨だから行かなーいもありですが、何か掘り出し物があったら、行っておけばよかったーになります。
楽しい人生、後悔が少ないほど楽しい人生と思います。
春先に、前日に一緒にスキーに行った友達が次の日に亡くなり、あの人は楽しい人生だったのかな?と今でも考えてしまいます。
想像する限りは、前日にかなりうれしい思いで亡くなってるはずなので、多少は友としても後悔はありませんが、自分の人生で重要な人物を無くしました。
こんなことと、仕事も忙しく、更新に時間を取られたくない、ということもありしばらく更新してませんでした。
明日は後悔なく、楽しい人生の航海の1日になりますように
三条商店街のパンの バタバタのクルミパン200個あります、来てください。
スタッフにも、毎年ありがとうーー。とも言ってあげてくださいね。(太目メガネがいたら内もも触って挨拶してあげてください)
この写真でわかるのは、まずはトーションビーム内部にあるスプリングの本数が少なすぎる。
これの対策で、スプリング付きショックアブソーバーが4輪とも付いてました。
なので、全て外しました。
そして、この写真の本数を1本のアームに対して本数を純正の本数にしました。
かなり昔の話ですが、ローダウンはトーションバースプリングを抜いて下げるんですと言って下げていたショップがあり、それの名残なのでしょうか?
乗った感じでは、ストローク時には底突き的な振動と、障害物を乗り越えるときには車体が斜めに動く症状があり安定しませんでした。
名称で言うと、コーナーウエイトがバラバラである症状です。
タイヤにかかる荷重が左右同じではないということです。
人間で言うと、右足に体重の70パーセントをかけて歩くような状態です。
自転車で言うと、かなり昔で言うと三角乗り?どちらかに30センチほど傾いた状態で常に走ってるような状態です。
もちろんタイヤは偏摩耗、直進時には安定しないでフラフラ。
車高はきちんと合わせましょう。
しかし、問題もあります
事故により、数センチねじれてるボディーもありました。
こんな時は、フェンダーラインの測定ではなく、フレーム位置での測定か、スイングアームなどの接地状態でのアームの角度を測定します。
今年も忙しく、こんな入力の時間がなく更新してませんでした
数日前にある方に言われたので、久しぶりに更新しまーす
といっても、ネタはたくさんありどれにしようか迷います。
そうですねー、どんなネタにしましょうか?
まずは、上記の写真です。
ムカついてダイヤルゲージ投げました。
トラブルの内容は、空冷ワーゲンエンジン1.3番点火してるのにプラグコード抜いてもエンジン音変わらない?
という症状。
回転が低い時のみエンジン音、振動が多くがおかしい
部品は見た目、測定しても異常なし。
エンジン、気筒点火時の均一のエンジン音ではない車に、この症状ある可能性あります。
新品エンジンに多くある症状かもしれません。
クランクシャフト回転時に振動が多いんですよね、バランスとっても出ます
1つずつ測定して、既に数箇所の改善箇所を改善、それでもまだ症状が出る
残りは、クランクしか無いんですよねーー
またクランクバラしたら、4回のブロック分解になるんですよねーー。
多分ですが、メタルがダメになったクランクに溶接で肉盛溶接して削るみたいなんですが、この作業での
曲がり修正が、回転時にバランスが崩れ振動になり、まさか不完全燃焼???
?
と、こんな考えしかないんすが、まだはっきりしてません。
これを調べてばかりできないの少々後回しにします。
次回に続く。
写真の部分はエンジン組んで4日ほどの状態です
バルブキャップ、アジャストスクリューが偏摩耗しています
これが現在の流通です
どこのところから買ってもこうなります
焼きが甘いのか?材質が悪いのか?
酷い部品は、30分で摩耗しました
気がついたのは、クリアランス調整してるのになかなか合わない、でした。
まさか、摩耗してる?
です。
こちらで組んだエンジンで、2017、4月辺りからなんとなく発見されてます
色んなメーカーの部品を購入したのですが、ダメでした
いまテストしてるのが摩耗しなければそこからの仕入れでで安定かと思われます
こちらで組んだ方でバルブクリアランスの音に異音のある方は部品入荷次第交換していますので連絡くださいね。
放置するとブロック内バルブリフターが大変摩耗をしてしまい、めんどくさいなことになります。
このバルブリフターも不良品があり、2010年あたりからで赤い箱のメーカーは生産時の鋳物のエア抜きが悪いのか、材質が悪いのか?すごい摩耗してました。
ので、これも無料で分解して交換してます。
こんなことが出ているので、現在エンジン組付は中止してます。
今後、もう少し細かく写真とメーカーを公開しますので使用しない方が良いと思います。
これを公開すると部品屋さんに不良在庫となるかもしれない部品が出ると思います。
が、部品屋さんも努力とデーターを構築してないことも不良品を販売する結果になってます
これの被害者は、組み付けている方でもあり、エンジンのオーナーさんでもあります、部品屋さんも売れればよいのではなく、信用できるものを販売できないんだろうか?と思います。
梱包なんかにプライドは要りません、しっかりしたものを販売してください。
アジャストスクリュー、バルブリフター、バルブキャップは注意して購入してください。
次回くらいに細かな詳細を公開します。