過去の画像にこんなものがありました(B16)

シビックB16エンジンのシフトミスでオーバーレブした時のです

過去にはこんなこともやりましたが、

この前見た写真では、最新の車両で市販されてるヨーロッパのあるメーカーのツインターボエンジンがこんな感じになってました。

B16は失敗でオーバーレブですが、ヨーロッパのあるエンジンは走行中になったそうです。

最近のエンジンは、燃料も薄く発熱が高く制御が難しいんでしょうねーーー、

で良いのか??

よく聞いたのが、ダイハツ、三菱、辺りの軽自動車は、排気バルブが割れたり、摩耗したり、折れたりは見たことあります

これも平成13年以降辺りのエンジンです

この辺りから排気ガス規制が厳しくなり、熱で材質が変化して割れやすくなること原因かもしれませんね。

しかし、なんとなく原因があるらしく、オイル管理が悪いとか、エアクリーナーが汚い、スロットルボディ汚れ、など他メンテナンスが悪そうな車に出やすいみたいですが一定ではないので断言できません

新型のヨーロッパのメーカーのエンジンンは、高速道路走行時と、かなり熱い走りの時にバルブが折れてエンジンが壊れたようです

まあ、メーカですべて保証してもらえるらしいですが

エンジン内部破損、こんな壊れ方一番嫌ですねー

ミニ97yオイル交換で??なもの発見

ミニ97y、距離は120000キロくらいですが、

前回も出てました。

今回はかなり大きい。

多分、クランクスラストメタルでしょうか?

それかコンロッドメタル??

オイルの性能が良いため、コンロッドメタルならなかなかカタカタ音は出にくいです。

しかし、コンロッドメタルの摩耗なら、持っても1000キロまでです。

スラストめたるならよいのですが。

通常なら3000キロは持ちますが、メタルなどのクリアランスが適正でない限り劣化は早いです。

回転時に衝撃が大きいために、オイルの粒子がつぶれてしまうのでしょうね。

しかし、このエンジンの寿命は来てます、これ以上使うと内部部品摩耗により、使えなくなります。

機械なので80パーセントでメンテナンスが長寿命、最終的には安価での維持の方法です。