警察が整備不良で走行してましたが、そこで、

全開の原付バイクの事故の続きですが

まあ、怪我してるし(軽傷)新車のBMWも怪我してるし保険使うには事故証明だね

じゃあ、人身にはしないから保険が使えるように警察だねと

そして、警察が免許書と自賠責見せてーと。

いつものごとく、なめ猫のミミちゃんの免許書を出すと、いやいやこれではなくて―と関西ノリ。

じゃー、しょうがなしで本物をと提示。

あれ、パトカーライセンスランプ片方切れてるよと言うと、そうですか??

その横にいたBMWのマネージャーさん??らしき人に、あれ切れてますよねーと聞くと、

そうですねー切れてますね。

あれでは車検通過できませんよねーーと、2人で。

とりあえずあなた、免許見せてくださいと言うと、

警察官の若い子のいいわけが、さっきまでは点いてたんですけどーと言いました。

あーー、みんなそう言うんです、とりあえずドライバーさんの免許書見せてくださいと言うと

偉い人が運転手なので僕はーー、と逃げていきました。

そして、そのまま乗って帰りました。

おそらく、近所の交番のはずなので、今度点検しに行きます。

やはり警察官も人間なのですね

いちお言っときました、これ、違反切られますよ

不可抗力でもあなた方はきってますよねーと言うとだんまり。

しかし、このことから推測すると、あれライセンスランプ片方切れてるよねと言っても切れてるのにきずかないのに、と言うことは電球が中に2つあるとはわかってはいなかったはずです。

この警察官、さっきまで点いてましたとよく言ったものですね。

出来ない人に注意はされたくありません、が注意される方の基本です。

嘘もほうべんとありますが、嘘も警察官でもいいかもしれませんね。

素直な庶民の守護神でいてほしいものですね。