


明らかに割れてます
縮める時のプレスで噛み込んだのか変形してました。
明らかに割れてます
縮める時のプレスで噛み込んだのか変形してました。
現在、エンジン組立待ちの方に遅れがあり大変迷惑かけてます。
作業が遅く申し訳ありません。
現在は8機待ちになってしまい、さらに増えてしまい急ぎながら正確に組み付け、測定、重量合わせ他 やってます。
細かく問題がありなかなか進まないんですよね。
見た目には分かりにくいのですが、バルブシート曲がってます。
すり合わせしてダメで、シートカットが深くなりました。
シートカットしすぎるとバルブが沈み混み、吸気の効率よくないんですよね。
タイヤを回して点検の時に、たまたま左手で回してしまい、ホイルから指が抜けなく
パキッ、と音が聞こえ腫れてきたので間違いない
激痛の正月の始まりでした。
現在は、拷問されたように爪もきれいに剥がれ、とりあえずは指が使えてますが、医者のギブスは太く、手袋が使えないのでギブス無しだったのでまあまあ完治に時間かかりました。
ギブスは、カーボン製で自作しました。
曲げ固定の角度で治りが急速に改善しました。
疲れ果てた自転車をリニューアルしてます。
1日30分程度ですが、
なのでなかなか進みません。
こんな自転車。
前後ホイル鉄です。
かなり曲がってます。
ハンマーでたまに叩いて修正してました、そんなレベルでっす。
過去にペダル折りました。
こいでいて突然折れました。
裏に軽量化で穴あけしてるのでそこからなのですが、マウンテンバイクでは2回折りました。
加工してないのにーーー。
直ぐに曲がるんですよね、力があるのでしょうか?誰かのいたずらか?
こんな部品を使います。
他にも部品増えるんでしょうね。
バナゴンtー3はステアリングはかなりルーズです。
運転はなんとなく真っ直ぐ走るかな?です。
車高上げるとさらに変化して、コーナーリング時にロールすると、ステアリングは曲がる方向に切ッてるのに、タイヤは外側、反対に向いてます。
アンダーステアです。
単純に言うと、ハンドルを切っても曲がらないのでさらにハンドルを回す事を言います。
バナゴンはものすごく変化するのでなかなか曲がりません。
車体が平行な車高ならさらに曲がりません。
コーナーで前輪に荷重がかからず、荷重がかかるとやっとグリップを始めると言うタイミングのずれになり、アンダーステアですね。
前軸に荷重がかからない車高の問題でのアンダーステアはバナゴンだけではありません。
前傾20mmから50mmにしないとだいたいの車はアンダーステアですね。
バナゴンの問題は、車高を上げるとタイロッド(舵取りアーム)の角度が下向きになり、ロールするとタイヤをひっぱる方向に動きタイヤ角度を戻してしまいます。
対策はステアリングラックの位置を下げるか、ハブ側で取り付け位置を変えるか、諦めることです。
なので、多少はシャープに動けば人間が修正しやすくなるでしょう、と言うことでオリジナル部品作りました。
ここのボルトにあるブッツシュに噛ませます。
ちょうどラック側の内径にギリギリ入り込みブッシュに 圧力と、白い部品の段の部分がブッシュを押し込みます。
ややテーパーにして食い込ましながらゴム部分も残す、これが重要ですがリジットでもよいかもしれませんね。
車検から帰宅すると、自宅近所にババア発見。
腹がいたいのか、足がいたいのか、、歩きが悪い。
近所の人かなー、って、放置して帰宅すると
婆さんが寄ってきて、私、東山区から来たの迷ってここまで来たの。
えっ、歩いてきたの?
そうなの、&¤`¥£/&^®さん居る?
ウオッ。
ボケてる。
警察呼んでもいいか?って確認してから警察にTEL。
最近は110も位置情報など自動で通知されるので少々繋がるのに時間かかるんですよね。。
後は、警官が来るまで待つしかないのですが、連れて帰るんだろうか?
自販機のお茶あげて椅子用意して座らせたのですが、落ち着かないようで&¥¥£さんに会いに来たの、自宅は畳屋さんしていて、ガラスも売ってるの。
お茶をあげても何やら分かってない。
まさかを考え、東山区ならタクシー5000円かー、一応用意しといたのですが、連れて帰りましたね。
警察が言うには、朝9時からさ迷い6時間かけて1キロ隣まで来たらしいですが、東山区じゃない?
そうです、実は隣町から来ていて、朝9時捜索願が出されてたんです。
あーーーー、それで通報時に服装聞かれたのか。
その後ババーは警察に連れていかれましたが、警察官にお茶ありがとうは言わないの?
とか言ってましたが、訳分からずでした。
これでは家族は大変だろうなー。
今の日本の現状ですね。
痴呆は疲れを知らないらしいです、滋賀県から京都までとか、大阪から40kmくらい普通来るらしいです。
ある意味兵士に使えますね。
兵士もボケた老人が爆弾持ってくるなんて思わないし、疲れを知らない兵士になれるんでしょうね。
後は、指示通りになってくれたらが問題ですが。
今後の10年くらいはじいさん、おばあさんが増え続けいろんな問題が発生するのでしょうね。
今回も、ババー迷子で警官3人ですから、治安維持に3人も無駄な労力を使い、また迷子になる可能性があり、警官は老人介護の役目ではないのですよといいたいですね。
高木案、子供待機を減らすのもよいが、子供以上にてがかかる老人を無料老人ホームに入居させるのもアリではないか、
介護は結構大変で、想像も付かない事をするらしいです。
ウンコ投げたり、撒きちりらしたり。
死んでほしいと思われて死ぬより、なんで死んでしまったのか
といわれる死に方が望ましいですね。
葬式に来てくれる数ほどその人には価値があった。
生きた結果論ですね。
バナゴンだけではありませんですが、ベンツ、BMWバイクとかも修理したことありますが 、共通してある症状が内部のグリスの劣化で油分が抜けてカリカリになりグリスが抵抗になりギヤが噛み合い位置からずれて滑る、シャフト圧入が抜ける、スパイラルギヤが割れる、が原因です。
滑るギヤは距離計の1km単位の部分のアルミのギヤです。
これが重くなりシャフトがアルミギヤの圧入が抜けて 空転してしまいます。
前段階症状は、数字がずれてるとか、距離計数字が上がる時に振動が出て数字が揺れます。
そもそもの抜ける力が発生してるところがあり、これがギヤを抜いてしまったりします
この白いギヤがだいたい抜けてます。
打ち込んだらなおりますが、グリスが問題です、
なので分解は確定ですが、針が抜けないメータが多数で分解は針の破損になり難しい分解になります。
このメーターは、デジタル時計がキーオンで消えて、キーオフで作動表示されます。
原因はフィルムハーネスの断線、ショートでした。
一部溶けていて、切れてます。
これを修理。
細かい内線を上にのせ、はんだで接続。
注意点は、思った以上にはんだ付きません。
そんな時にはフラックス塗りはんだします。
しかし、問題のフィルム配線を封印するのが問題です。
内部で剥げていたりするので、小さな穴を空けて接着剤を流しますが、乾かないので、それなりの方法が必要です。
単純に打ち込むだけではまた抜けます。
なので、内径をニッパーで、わずかに縮めます。
0、01mmと言う表現な感じです、が縮めすぎると入らず、圧入時に軸側のプラスチックが割れます。
そうなると、抜けてるスパイラルギヤ側は 、
後は、各所のグリスですね。
だいたい3時間くらいかかります。
早ければ40分までの程度です 。
いろいろが割れやすく注意ですね。
参考になれば幸いです。
みなさんのエンジン音いかがですか、
聞いた感じは6割がまともなエンジン音ではなく、トラブルがある音でした。
トドメは、大阪ナンバーの黒のかルマンギヤの方は、会場出るまでに2回もエンストで、なかなかエンジンかからない。
思わず、見に行こうかなーと思ったらエンジンかかり行ってしまったが、2気筒エンジン状態でした。
ある意味プロドライバーです。
エンストしないようにコントロールしながら運転ができるのでようね。
ただ、プラグ交換したらなおるんじゃないのかなー、の様な感じかと思いましたが、他にも同じ様な車両がたくさんいました。
最近多いのが、この金色のアイドルジェットです
キャブにもよりますが、34パイはアイドルジェット55番と言うのが標準みたいですが、これを45番にすると初期のアクセル時のかぶりが消えます。
これだけではないのですが、下に見えるスプリングの付いてるところの黒いプラスチックナットを緩めることにより、加速時のポンプの噴射量が制限され、アクセルオンのときの燃過多の不完全燃焼が改善します。
交換後は、左横にあるマイナスのスクリューを調整する必要があります。
エンジン回転が一番高いところから、10分ほど増やした状態か
10分ほど閉めた範囲で調整しますが、エンジン内部の吸気側ポート内やバルブに不完全燃焼によるカーボンがある場合には 、調整はまあまあ難しくなりますので、その時は燃料添加洗浄剤で 1ヶ月ほど走りカーボンを焼ききりその後に調整してください。
最近多いのでためしてみてください。
あまり薄くしすぎるとダメですので、40番辺りまでにした方がよいと思います。
全部が同じではない状態であると言うことを理解して、参考にしてください。
6年くらいでしょうか?
左前がよくロックするとか、今日は調子よいとか、機械を生き物みたいな事言う人がいまして、確かにこの方の言う通りなんです。
原因、今まで分かりませんでした。
原因は、生き物みたい変化するブレーキホースです。
9月18日のいべんとのときに持っていっていたのですが、
引っ張ると妙に伸びます、右も伸びますが、左はかなり伸びました。
原因は、ホース内部の繊維の断裂でしょうね。
見た目は分かりませんので、注意。
たまに引っ張って点検が必要です。
本来はホースは伸びません。
仕組み的な原因は、伸びるとホース内径が太くなったり細くなったり、もとの太さに戻らなかったりで、油圧タイミングや流量が変化して、油圧が左右均一にならないことが原因と思います。
最近、乗らない人が多いので、2年いないにはブレーキオイル交換をおすすめします。
実験では、国産車でもブレーキフィーリングが変わります。
感じは、ブレーキの奥にスポンジみたいな感じが無くなります。
ブレーキオイルが新鮮になり、油圧伝達がしっかりするのでしょうね。
国産車でもたまにブレーキピストン錆びてます、固着原因です、
注意ですね。
vwビートル ステアリングふらつき原因です、ブッシュにガタがありアライメントが1、6cmほどずれてました。 バスもビートルもこの症状最近多いんですよね。 原因はグリスアップ不足です。 オイル交換ごとにグリスは行いましょう。
これが原因です
水が入り、と思いますが、まずはグリスアップが原因でしょう。
内部からのグリス圧力があれば水が流入は防げると思いますが、シールが悪いの、、
見た感じシールは機能してそうですが、回転する部分なので、隙間が出来てしまい水の浸透はあると思いますが、グリス質と管理が原因かと思います。
この写真の赤いタイプが使えると思いますが、ビームの中に圧入すると
まあまあギチギチなクリアランスで、アームが動きにくく断念しました。
ただし、使い方次第では使えます。
ビーム奥にあるブッシュを25mmほど奥に叩き込み、赤いブッシュの耳の段の部分をカッターでカットして段差の無い筒ブッシュにして押し込んだブッシュ手前に押し込み、手前側ベアリングは交換します。
これでとりあえずは対応できますが、アームとブッシュの圧入がきついく、回転しにくいので しばらくは車高が下がり、ギシギシ音がするともいます。
赤いブッシュはまあまあ柔らかいので、内径旋盤加工はきちんとつかめず出来ませんでした。
が、ガイドを作れば加工は出来るでしょう。
しかし、赤いブッシュは使いませんでした。
耐久テストは数年しかしてませんが、耐久性のある高密度のプラスチックがあり、2台ほどこれで対処しました。
圧入時に計算通りのアームとのクリアランスにならず、何回も試作して寸法決定が大変でした。
ブッシュ書いてある寸法で使えると思います。
金属でブッシュの製作の場合は、内径寸法が少し変わるかもしれませんが大体こんな感じの寸法です。
ただし、キングピン式のアームの寸法ですのでアームが太くなる66y辺りからは太さを測定して確認してください。
参考になれば寸法基準に製作にお使いください。