faxプリンター分解

今までの日記の話はリアルタイムではないです。

この話でやっと10月1日の話ですが、仕事場のプリンターが黒出ません状態になり、買うか治すか??

しかし、修理は高いはずです、それなら買うべき。

しかし、修理してもその間の電話がなくなり何かを買わなくてはいけない状態でした。

23000円ブラザーの後継機が出てたのでとりあえず購入。

その後、いつものテストプリント10000円札で。

10000円札のプリントは違反行為です、だから表面だけを実験でプリントしてますが、この新型はプリントできません。

半分プリントでヘッドが戻ってきて、最後まで出来ませんでした。

専門家に聞くと、お札禁止のプログラムではないか??と言ってましたが不明です。

それならと、実験で1000にゃんで実験。(昔流行ったなめ猫のお札です)

これはプリント可能でした。

と言うことは、やはり限定の禁止コピー。

次は2000円札で実験です。

古い500円札とかはどうなるんでしょうかねー。

とこんな感じで分解したんですが、どうもヘッド内部でおかしくなってる模様です

インクラインも掃除して、ヘッドも掃除して組み付けしたら、余計に壊れました。

この機種は回数で壊れるのか? 使用年数で壊れるのか??

同じ型式の上位モデルの自宅のインクヘッドも壊れました。

両機種とも修理で12000円ほどでした。

この機種までがお札プリントできます。

ハイテク技術は使い方次第でいろんな方向に向かってしまいます。

常識ある行動が今後の日本を作っていくはずです。

戦後の日本人が今の強かった日本を作りました。

最近の日本人は甘えすぎです、運動会でみんなでゴールなんかいりません

運動会で2位だった奴はなぜ2位かを考えたはずです、1位は次は負けないぞと思ってるはずです。

最近はどうなんでしょうか??みんなでゴールではみんなより目立たないように、みんなに合わせての人間を育てるんではないでしょうか?

生物には生まれてきた意味があるはずです、それにきずいて自分の存在の意味を考える事が、今後日本に起きる紛争に解決することのできるアイデアなどが出るはずです。

技術には2位では意味がないのです。

2位でいいのなら、おいしいラーメン屋さんを探しに行かないはずです。

どんな味でもいいはずです、おいしい、まずいを言う人こそこだわりの人間、そのこだわりと根性こそが、戦後の日本人の意地と根性が、この2つが合わされば新しい日本が出来るかもしれませんね。

最近思うのが、信号待ちでやたら車間距離を開ける人多いです、車2台分とか開けてる人いますが、こんな人がどんな正確でどんな生活してるのか知りたいです。

過去にはこんな人はいませんでした、誰が教えたんでしょうねー?