カローラフィールだー、ほとんど壊れない。
28000キロ、エアクリーナーくらいかな。
オートマオイルもそろそろ交換かなー。
しかし、この車体は新車購入時に8000キロくらいで、オーナーさんから電話があり
ちょっとみてもらえないかな――
音がするんだけど、
乗ってみると、右足から音が。
ショックアブソーバーのゴムブーツをめくると、オイル漏れ??
左側も見ると、少々オイル漏れ
これはリコールレベルじゃん。
そのままディーラーへ行って相談してくださいと言いました。
その後に電話があり、2時間くらいで治った、と。
交換しかないよなーー。
トヨタの設計辺りの人に聞いてみたら、生産台数の5ぱーせんとだたかなー??
それくらいの故障は招致らしい、それくらいの品質で生産してるらしい。
故障が出ても利益には影響なく問題ないらしい。
しかし、これがアメリカならどうなるんだろうか??
今のmade in japanはどうなってるんだろうか、品質が悪い。
これも、中国などの物価の合わない国に売るために、生産コストの削減が原因なんだろうか?
それか、世界的不景気??
しかし、生産したら売らなきゃいけない、どこの国の誰に売るんだ??
良いもの作っても物価、需要が合わなきゃ売れないんだけど、次はミャンマーあたりですかねーー??