パソコンファイルかたずけ時に出てきたのでたまにはと一部しゃしんをせてみました
核心部はシークレtットです
父親の愛車のクレスタのエンジンです、距離は13万キロです。
そろそろとエンジンを67000キロ車体から交換するついでにいろいろいじりました。
ポート、重量、面取り、精度上げ、耐久性あり仕様です。
乗り手の父親は、んーーんなんか速くなったねーーだけです。
田舎道ではアクセルペダル5mm踏んで40キロくらいです、それ以下速度にはしにくいくらいのピストン単発のパワーを上げました。
単純に効率を上げただけですが。
きちんと動くようにしてバランスを取れば意外と小排気量でも走ります
しかし、この仕様は、低速は普通で、高速の合流や右折時に効果あるようなマイルドで、高回転仕様なので、じいさんには使うパワーバンド外れてます。
もうそれほど激しく踏むことは無いので、宝の持ち腐れです
が、燃費は3キロほどよくなったそうです