旧車クーラー効かない原因 その1

これ、クーラーのリキッドタンクです。

以前にも触れた内容ですが、ガスが無いからクーラー効いてないのかなー?

なんて、まずなりますよねー。(コンデンサーファンの故障でガス60度以下に冷却できずでも効きません)

しかし、ガス圧を測定するメーターを付けて測定すると、高圧、低圧の圧力差が無い。

クーラーの原理は、フェーン現象です。

あまりクーラーに詳しいわけではありませんが、何となく知ってる知識で説明すると、

カラースプレー缶、カセットコンロガスボンベなどで塗装、鍋などを温めると、

塗装のスプレーの勢いが落ちたり、火力が下がったからボンベ交換かな?なんてありますよね。

この時の缶を触るとまあまあ冷たいんですよねー。

簡単に言えばこれがクーラーです。

フェーン現象も同じ原理で温度が上がります。

この冷たい缶に風を当てると冷たい風が作られます、クーラーです。

蒸発現象も同じですね。

しかし、車のクーラーは配管も部品も金属で経年劣化、錆などがあります。

この部品はフィルターで、ドライヤーなんて言い方もしてますが、活性炭みたいなものが入ってますが、現在の最新型は活性炭を使用してるかはわかりませんが、とりあえずフィルターです。

大体ここにガラスののぞき窓がありガスの状態が見えます。

錆の色が出ていたらこのリキッツドタンク内部はこんな感じに近づいてると思います。

低圧圧力が高い場合はこんな感じで錆が詰まってます。

詰まると、この先にあるノズル(エキスパンションバルブ)圧力差(揮発現象)が発生しなくなるため冷えません。

写真は、くーら効かないからと放置していたワーゲンバスですが、冷却風温度16度まで下がるようになりましたが、10度から13度くらいまで下がらなと、

あーー涼しい

と、冷たさは感じにくいでしょうね。

単純にフィルターを換えれば錆は収まるわけではありません。

配管、コンプレッサーなど内部の錆などがまだ残ってる為また詰まります。

逆向きにガスを流す、ガス循環装置がありガソリンスタンドなどで良くやっている

あなたのクーラー効いてますか?クリーンにして効くようになりますよ。

これがその装置です。

まあまあ効果あるので、最近の車で10年くらい経ってる車両でも試してみてください。

常にエアコン回している軽自動車、エブリーとか効果あるかもしれませんよ。

ダイハツかスズキなんですが、コンプレッサー内部が摩耗して、この金属カスが内部で循環して詰まり気味になり、信号待ちでコンプレッツサーオンオフの音の、カッチンカッチンと連続して音がしてる車両がありますが、一概に言えませんがこの症状かもしれませんね。

コンデンサーと言うガスを冷却するラジエータみたいなものがあり、これの電動ファンが壊れたり回転数が落ちてもカッチンカッチンになります。

いろいろ実験したのですが、このコンデンサの直接測定した温度は60度くらいでないとクーラーは冷えません。

冷えない場合は、ここに水をかければ真夏で30分くらいはまあまあ冷えると思いますが、コンデンサーにかけた水が蒸発しきったらまた冷えなくなります。

ウォッシャータンクからスプレー状にコンデンサーに噴射してもよいかなと思います。

こうすればエンジン自体にコンプレッサー圧縮パワー損失は少しは軽減できるかなと思いますが、メーカーさんはしませんねーー。

ビルの屋上にある丸い塔に水が流れてる物見たことありませんか?

水冷式クーラーコンデンサーです。

やはり空冷では建築物のような大きなものは冷えないんでしょうね。

今後の温暖化の気候の外気温に対して、車も60度以下まで下げれる水冷式コンデンサーシステムをどこのメーカーがやるか楽しみですね。

冷やすために、大きな高温と力を必要とするクーラーシステム、今後の地球には向いてないシステムですね。

クーラー効かないその2は、

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