ワーゲンバスt-2ブレーキトラブル

まあよくあるトラブルです

が、ここまでは初めてです。

内容は、ブレーキシュー作動部分バックプレートの偏摩耗により作動量が制限され、戻らなくなったのでブレーキが効いたままになる。

でした。

が、なぜ走行できたかですね。

誘発したのは、ミッションオイルが漏れていてドラム摺動面付着、そこでシューのカスと混ざり合いシューとドラムとの間のクリアランスに入り込みシューに対して摩擦が発生してロックしてるようで回転するという症状になります。

過去に実験した結果では、ドラム内のオイルをきれいに洗浄すると普通に走ります。

が、ブレーキバックプレートに磨耗による段があるためここを解決しなくては解決しません。

さらに、リダクションギヤという部品があり、ここのベアリングに摩耗でのガタがあり回転時に中心が振っていてシューに対して摩耗が一定でなく、まずはここのベアリングを交換してからのブレーキに対しての対処になります。

このトラブル、まあまああります。

ここのベアリングは1度交換するとまあまあ長持ちしますが、この車両は他の方に管理されてなかったのでしょうか?

しっかりオイル交換と物理的な管理が出来てれば今回のようなことにはなりません。

こんな車こそ迷惑に道路で止まってしまう車両です。

批判はしたくないのですが、この車の管理していたお店の方はどの辺が限界か解らなかったのでしょうか。