空冷ワーゲンエンジンバルブ当たり面がすごい

分解の原因は、ノッキング(悪いレギュラーガソリンで起きます)です。

たまに1速から2速時に4速に入ってしまいガタガタとエンジンが揺れる事をノッキングと勘違いの方するがいますが、違います。

確かにこの状態の時もカラカラと音はします

本当の音は、湯呑中に箸を入れておもいっきり中で動かすと、カラカラッと音がします

この音が異常燃焼の音です。

点火する前に着火してしまう燃焼なんですが、なぜ悪いかというと今回の件ではピストントップの平面部分位(燃焼室に触れる部分)に衝撃波で穴があきます。

さらに、パワーが出ません、綺麗に燃えません。

以前に、レースカーのエンジンでなったのですが、ピストンリングの1番目とセカンドリングの間のピストン部分が割れてました。

なんとなくパワーがないんで、まあ分解だねとばらしてみたら割れてました。

使用時間は3レース分くらいでしょうか?で割れてました。

原因は、秘密ですが原理さえわかれば理解できます

写真は、シリンダーヘッドのプラグホール周りにクラック(ひび割れ)があります

が、

効果は本人が実感してるでしょう。

このエンジンのストーリーは、初めは燃料がかなり濃く調整されていて、車検で通過できず原因を探ると3.4番ポートにバキューム用のパイプがありここから空気を吸っていてアイドリングできず燃料を濃くしていた模様で、対策後は改善しましたがノッキング音は改善されず数年間ノッキングで乗っていて、2年間かなノッキング音が大きくなり2年後に分解すると言っていましたが、部品の更なる破損が想像できたので、こちら側からこれで限界でしょうと分解を勧めました。

分解してみたら写真の状態でした。

ピストンのノッキング跡はいずれ公開します。

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