またなりましたと言われ、古いからなーー、
しかし原因は解明して対処はしたはずだけど。
どうしてだろうか??
内部の棒が折れた??
まさかねーー。
しょうがないので、レバーを外してロックの点検。
開くじゃん。
じゃあー、レバーか??
確かにレバーが棒を押してない。
レバーのかしめを強引に抜き点検。
しかし内部はきれい、多少の引っかかりはあるが問題はない。
じゃあ、なぜ???
ある棒が作動して、部品が引っかかりドア側のメカニズムを作動させる原理ですが、、、、
あれ??
鍵を指して回してみると棒が引っ込んだ――。
そうなるとーー、壊れてないじゃんーーーー。
オーナーさんは鍵を開けたつもりが、開けてなく作動してないことにきずかずにいたみたいです。
開かなかったから苦労してドアを開けて車を動かしたらしいです。
まあ、おかげでさらにドアレバー部品はチューン済み。
かわいい事件でした。