スケールが飛んでいきました。

ワーゲンバスの車高合わせで3回目。

なぜか合わない。

測定してプレートを組んでるので10ミリ下がってるはず。

なぜかあがってる。

そういえば、先月のビートルもこんな感じで1週間毎日測定したんだった。

原因は、子の足回りのプレートの根元にゴムのリングがあるんですが、これがほとんどの車がへたってる。

このゴムリングはアームの中心点にあるので、へたってしまうとストローク時にセンターが出なくなり車両がふらつくのと、タイヤがまっすぐに固定されないためリアのアライメントがずれてしまいます。

交換は簡単ではありません。

片方15000えんほどになります。

この作業は結構リスクがあります、へたな人がこのアクスルについているブーツをつけていると、ミッションオイルが漏れるようになります。

この辺は対策済みなので作業中に漏れる事は最近の作業中ではありません。

数年前は接着剤が悪かったせいでガラスの作動角を持つブーツでした。

新品のゴムはすわりが悪く、同じ車高になりません。

2回目で車高がなぜか上がりムカついてスケールを投げました。

時速70キロくらいで空を飛ぶスケール君でした。

その後は工場の鉄の扉に100Gほど位でぶつかり停止しました。

はー、いまからまた作業開始です。