知らないうちにこわれます、
28度以上の気温になると、空冷エンジンは熱交換の比率が保てなくなりオーバーヒートします。
オイルはギラギラで、内部部品が削れます
2年前の猛暑が効いてるのか、最近ヒートによるエンジントラブルが多いです。
かろうじて過ごしていたのでしょう。
過去にバルブクリアランスの調整ねじがめいっぱいで、調整しろがなくなり、まだかたかた音がしてるエンジンがありました。
原因はバルブリフターの頭の皿部がないのがありました
原因は摩耗による割れです。
推測ですが、原因はオイルが柔らかすぎか、質が悪く油圧が保てなかったか、バルブクリアランスが適正でなかったでしょう。
もちろんメタルもダメでした。
カムが先なのか、リフターがさきか、わかりりませんが削れてました
対策は、
きちんとメンテと
良い品を使うことです、
安い物には理由があるです。