ある事故の話が連絡あり、聞いた内容に悲しさが、そんな話があるんだろうか、
鹿を避けて自分が事故に合うとは思わなかっただろう、その勇気を称えたい。
しかし、悲しい事実はどうしようもない運命としか思えない。
良い人こそ早く死ぬそれが運命なのか?
代わりに死んでもいい奴なんていくらでもいるのにと思いながらその事実を聞きました。
今日は、お客さんの車に自分の不注意で傷をつけて逃げた奴を呼び出し説教したが、逃げた奴はこちらから言われるまで嘘をついていた、
黙ってればわからないと思ってたのだろう、傷が付いたことは知っていたらしい。
こんな気持ちに濁りのある奴こそこの世界に用無しです。
不運な事故で大切な仲間がまた一人消えてしまうのはとても悲しい事。
しかし変わらない事実、
もしあの時に送ってもらわなければなど思わないように、その事で自分を責めたりしないようにしてください。
むごいことですが運命なので受け入れるしかないから。
彼の為に、その後に存在を伝えていくことが一番いいのかなと思います。
彼が無事に天に到着することを願います。